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sam rockwell danceの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムの2010-2022年のまとめ - 音楽だいすきクラブ

    「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」の過去13年分*1と番外編の記録をまとめました。各年の記事のリンク、及びベストアルバムのジャケットとベスト50の記録をまとめてあります。また番外編の企画の記録もまとめました。長いので目次もつけました。企画の変化について若干の説明も書いてあります。また記事の終わりには各年のデータも用意しました。ぜひお使いください。 ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムとは? 音楽オタクとは? 2010-2012年 国内のみ アーカイブ 2010年 andymori『ファンファーレと熱狂』 2011年 坂本慎太郎『幻とのつきあい方』 2012年 くるり『坩堝の電圧』 2013-2015年 国内のみ 2013年 Perfume『LEVEL3』 2014年 くるり『THE PIER』 2015年 cero『Obscure Ride』 2016年以降 国内外混合 20

      ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムの2010-2022年のまとめ - 音楽だいすきクラブ
    • ネットの音楽オタクが選んだ2019年のベストアルバムの簡易版、国内・海外編 - 音楽だいすきクラブ

      簡易版です。国内版、国外版の順位も載せてます。 ネットの音楽オタクが選んだ2019年のベストアルバム 1. Billie Eilish『When We All Fall Asleep, Where Do We Go?』 2. サカナクション『834.194』 3. Vampire Weekend『Father of the Bride』 4. Tyler, The Creator『IGOR』 5. 小袋成彬『Piercing』 6. カネコアヤノ『燦々』 7. THE NOVEMBERS『ANGELS』 8. King Gnu『Sympa』 9. 小沢健二『So kakkoii 宇宙』 10. KIRINJI『cherish』 11. FKA Twigs『MAGDALENE』 12. スピッツ『見っけ』 13. NOT WONK『Down the Valley』 14. Bon Iver『

        ネットの音楽オタクが選んだ2019年のベストアルバムの簡易版、国内・海外編 - 音楽だいすきクラブ
      • <第62回グラミー賞>各受賞作/アーティスト発表 ビリー・アイリッシュが主要4部門独占 - amass

        <第62回グラミー賞>授賞式が行われ、各受賞作/アーティストが発表されています。 ビリー・アイリッシュ(Billie Eilish)は、「年間最優秀レコード」「年間最優秀アルバム」「年間最優秀楽曲」「最優秀新人賞」の主要4部門を受賞したほか、「最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム」も受賞。主要4部門独占は1981年のクリストファー・クロス以来39年ぶり。女性としては初の主要4部門独占。18歳での主要4部門独占は史上最年少です。 ビリー・アイリッシュからの受賞コメントが届いています。 ※インタビューはビリー・アイリッシュ、Finneas O’Connellの両方が参加 Q;おめでとうございます。あなたが次に目指しているものは何ですか? ビリー: 次は何かって?今は分からないわ。私が考えてるのは、今この瞬間を味わうことだけ。 でも理性的になって考えてみるけど、次が何になるかは分からない。 私がそ

          <第62回グラミー賞>各受賞作/アーティスト発表 ビリー・アイリッシュが主要4部門独占 - amass
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