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ssまにあっくすの検索結果1 - 40 件 / 42件

  • のび太「ドラえも~ん!消費税が10%になっちゃったよ~」ドラえもん「しょうがないなぁ…キャッシュレス決済~♪」 : SSまにあっくす!

    のび太「え…なにそれ」 ドラえもん「現金を使わないで物を買うシステムの事、これを使えば2~5%の割引になる場合があるんだ」 のび太「えぇ!?現金を使わないで物なんて買えるわけないじゃん!」 ドラえもん「いやのび太君、お父さんがクレジットカードで物を買うの見た事あるでしょ?そういうのだよ」

      のび太「ドラえも~ん!消費税が10%になっちゃったよ~」ドラえもん「しょうがないなぁ…キャッシュレス決済~♪」 : SSまにあっくす!
    • 男「キャッシュレス決済?」 : SSまにあっくす!

      男「はぁ……」 友「どうしたんだよ、なんか落ち込んで」 男「いや、今日で消費税10%じゃん…凹むよ……」 友「…まぁでもしばらくはキャッシュレス決済で安く買えるんだから身構える必要ないんじゃね?」 男「キャッシュレス決済……?」

        男「キャッシュレス決済?」 : SSまにあっくす!
      • やよい「うっうー!キラリ!とキラメきますよー!!」 : SSまにあっくす!

        14年前、一人のたいへん元気な女の子が産まれた 両親は初の我が子の誕生を心から喜び、その子に『やよい』という名前をつけた ここに、高槻やよいという名の一人の人間がこの世に誕生した やよいは両親に厳しくも大切に育てられ、底なしの元気ととびきり明るい女の子に成長した https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395753534/

          やよい「うっうー!キラリ!とキラメきますよー!!」 : SSまにあっくす!
        • 【ガンダムSS】「転生したらアズラエルだったので安価でC.E.を生き延びる」 : SSまにあっくす!

          アズラエル「うーん、よく寝た。今日くらいは散歩にでも…あれ?なんか声が変だぞ?それに身体が軽い。ま、まさか!!」ダッ アズラエル「ぎゃあああああっ!!あ、アズラエルになってりゅうううううううう!!」 アズラエル「さっきまでシャアだったのになんでアズラエルなんかにっ!!」 サザーランド「アズラエル理事。朝から慌ててどうされましたか?」 アズラエル「今は何年何月何日だ!」 サザーランド「え?」 アズラエル「いいから早く言えよ!!」 サザーランド「は、はい!今日はC.E.71年1月10日です!」 アズラエル「ハマーンの誕生日か!やっべ!プレゼント買ってない!」 アズラエル「って、今の俺はアズラエルだった!!」 サザーランド「理事?」 アズラエル「あっ…」 アズラエル「コホンっ、見苦しい所を見せましたね。急用が出来たのですぐにここを出ます」 サザーランド「どちらへ?」 アズラエル「そんなの決まっ

            【ガンダムSS】「転生したらアズラエルだったので安価でC.E.を生き延びる」 : SSまにあっくす!
          • 大泉洋「おいおいおい、俺がエヴァに乗るのかい!?」 : SSまにあっくす!

            藤村「どうやって撮るのよ、嬉野くんちょっとエヴァの肩にでも乗ってなさいよ」 嬉野「やだよこわいよ」 藤村「じゃあスズムシにでも持たせればいいじゃないの」 大泉「冗談じゃないよ!ぼかぁ乗ったこともないこれを今から操縦するんだぞ?カメラなんて回してる暇無いよ!ミスターにでも渡せばいいだろ」 鈴井「嫌だって、僕が高所恐怖症なの知ってるでしょ?」 大泉「てかヒゲ、お前がやれよ」 藤村「やだよこええもん」 大泉「てかなんであんたたちせっかくレンタカーあるんだからそれで追いかけて撮ればいいんじゃないの」 藤村「そんなので数字とれるわけねえだろ!せっかくの大泉さんの勇姿をなんだい?車の中なら見上げるように撮れってか!?」 鈴井「これこっちのピンカメラなら大泉さんの邪魔にならないんじゃない?」 藤村「あぁいいねぇぇ~」 大泉「いいね~じゃないよ、これあれだろ!?原付のヘルメットに付けてたやつでしょう!?な

              大泉洋「おいおいおい、俺がエヴァに乗るのかい!?」 : SSまにあっくす!
            • シンジ「ラジオ?」レイ「……パーソナリティ」マリ「アゲイン!」 : SSまにあっくす!

              シンジ「えっと、これは先日僕と綾波でやることになったラジオ? の特別番組です」 レイ「皆さんから書き込まれるお手紙(という名のレス)を読んで私達がお答えしていく簡単なお仕事」 マリ「前回来たらすぐに終わっちゃったから、度々来るゲストの一人、私真希波マリイラストリアスもそのままいるにゃ~」 シンジ「今回は今日が新劇場版三作目、Qのブルーレイ、DVDの発売日も結構過ぎたと言うことで」 マリ「前回最後に発売日にまたやって欲しいというリクエストをもたったんだったね、ワンコ君律儀~」 レイ「それが、碇君の良いところ……」 シンジ「あ、あはは。それじゃえっと、よろしくお願いしましゅ!」 マリ(あ、噛んだ) レイ(噛んだわ) シンジ「///」

                シンジ「ラジオ?」レイ「……パーソナリティ」マリ「アゲイン!」 : SSまにあっくす!
              • ハルヒ「未来人を捕まえたわよ!」 : SSまにあっくす!

                キョン「って、朝比奈さんじゃないか」 みくる「あ、あの~これは一体どういうことなんですか~?なんで私は縛られているんですか~?」 ハルヒ「今日は団員諸君に非常に悲しい報せがあるわ!今までSOS団のよきマスコットキャラクターとして活躍していた朝比奈みくるが実は未来人だったのよ!」 キョン「(ぬぉ、バレた?)ちょっと待てそんな訳あるか、大体何を証拠にそんなことを」 ハルヒ「ふぅ~ん・・・やっぱりあんた何も聞かされてないのね・・・」 キョン「?」 ハルヒ「まぁいいわ、とにかくこの女は今まで私達を騙し欺いてきた極悪非道の未来人なのよ。何か悪さをする前に制裁を加える必要があるわ!」 みくる「ふ、ふぇ~?一体私は何されるんですか~?」

                  ハルヒ「未来人を捕まえたわよ!」 : SSまにあっくす!
                • 【補完編】シンジ「こうなったら、開き直ってやる・・・w」【前編】 : SSまにあっくす!

                  前スレ シンジ「こうなったら、開き直ってやる・・・w」 *前スレの「前日談」となります *前スレのシンジは5回目の逆行でしたので、1~4回目の逆行について、補完したいと思います。 脳内設定のヒントはPart1スレの495で書いてますが、ここでは特に触れません。 基本的には、前スレを読んでからの方が楽しめるかと思いますが、敢えて順を追ってみるのもアリかもしれません。。

                    【補完編】シンジ「こうなったら、開き直ってやる・・・w」【前編】 : SSまにあっくす!
                  • 【コードギアス】ルルーシュ「正攻法でいこう」C.C.「?」【前編】 : SSまにあっくす!

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                      【コードギアス】ルルーシュ「正攻法でいこう」C.C.「?」【前編】 : SSまにあっくす!
                    • ジョセフ・ジョースター「母の日か……」 : SSまにあっくす!

                      ジョセフ「……母の日だぁ?」 シーザー「そうだ、その為の花束だ」 ジョセフ「けーッ!これだから良い子ちゃんはー!柱の男をぶちのめすのに修行中だってのにママが恋しいってのか?」 シーザー「 !? ジョジョ、貴様ッ!!」ガシッ! ジョセフ「ウウッ!?な、なにムキになってんだよ、シーザーちゃん、ジョークよジョーク」 シーザー「俺の母さんは氏んだ!最後まで俺たち兄弟の事を心配しながらな!その俺が母さんを想って何が悪いんだッ!?」 ジョセフ「う……すまん、軽率だった……」ショボン https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399766730/

                        ジョセフ・ジョースター「母の日か……」 : SSまにあっくす!
                      • シンジ「……だまれよっ!!」バンッ! アスカ「ひっ」ビクッ : SSまにあっくす!

                        葛城宅 アスカ「ちょっと、バカシンジ」 シンジ「なに?」 アスカ「こんな高カ口リーなものダイエット中の私が口にするわけないでしょ、下げて」 シンジ「でも、もう作ったし……」 アスカ「なに?文句でもあるわけ?」ギロッ シンジ「な、ないけど……」 アスカ「早く作り直してね。部屋で待ってるから」 シンジ「う、うん」 ミサト「……」 シンジ「もう、アスカは我侭なんだから……」ブツブツ ミサト「しーんちゃん」 シンジ「はい」 ミサト「ちょっとアスカにあまいんじゃない?」 シンジ「ミサトさんはちゃんと食べてくださいね」 ミサト「食べるけど。それより、シンちゃんはこのままでいいの?」 シンジ「なにがですか?」 ミサト「アスカ、シンちゃんの優しさに付け込んでドンドン女王様になっていってるわよ?」 シンジ「まぁ、確かに……」 ミサト「ここらでガッツンと言わないと」 シンジ「でも、いつも口喧嘩だと負ける

                          シンジ「……だまれよっ!!」バンッ! アスカ「ひっ」ビクッ : SSまにあっくす!
                        • ( ^ω^)ブーンの世界には魔法があるようです【その1】 : SSまにあっくす!

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                            ( ^ω^)ブーンの世界には魔法があるようです【その1】 : SSまにあっくす!
                          • ( ^ω^)ドラゴンクエストのようです('A`)【Lv.1】 : SSまにあっくす!

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                              ( ^ω^)ドラゴンクエストのようです('A`)【Lv.1】 : SSまにあっくす!
                            • ヤムチャ「プーアル! プロレス団体から俺にオファーが来たぞ!」【前編】 : SSまにあっくす!

                              プーアル「やったじゃないですか、ヤムチャ様! ようやく仕事が決まりましたね!」 ヤムチャ「そ、そういう言い方はやめてくれよ……」 プーアル「ヤムチャ様は、悟空さんやベジータさんと違って、もう前線には立ってないし」 ヤムチャ「だから、やめてくれよ……」 プーアル「全く……ピッコロさんや天津飯さんだって、頑張っているのに、ヤムチャは様は半隠居生活みたいになっちゃって……」 ヤムチャ「す、すまん……」 プーアル「このまま、ズルズルズルズル、引きこもっちゃうんじゃないかと、僕心配してたんですよ? 本当にお仕事が決まって良かったです!」 ヤムチャ「もう、やめろっ! 弱くてなにが悪いっ! 言っておくが、これでもまだ俺はそこらの格闘家よりかは強いんだぞ!? ただ、孫達が化け物なだけなんだ!」 プーアル「とにかく、早速オファーのあったプロレス団体に行ってみましょう! さぁ、今日からヤムチャ様も社会人です!

                                ヤムチャ「プーアル! プロレス団体から俺にオファーが来たぞ!」【前編】 : SSまにあっくす!
                              • 【モンハン】狩人「目指すは伝説級ハンター!」【其の1】 : SSまにあっくす!

                                ふもと村 集会所 ガヤ ガヤ 狩人「…………」 狩人(……ここはふもと村の集会所) 狩人(集会所とは、食堂も兼ねているが) 狩人(少々手ごわいモンスター等を他のハンターと共同で受注する事ができる場所だ) 狩人(…………) 狩人(ここには『村つき』と呼ばれるハンターや) 狩人(流れのハンター、依頼主の旅商人や村人の憩(いこ)いの場でもあったりする) 狩人(運営はハンターズギルドが行っている) 狩人(…………) 狩人(今の俺は駆け出しのペーペー) 狩人(もちろんハンターランク(以下HR)は最下級の 1 ……)

                                  【モンハン】狩人「目指すは伝説級ハンター!」【其の1】 : SSまにあっくす!
                                • 俺(23)「ニートなんてしてる場合じゃない!働かないと!」 : SSまにあっくす!

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                                    俺(23)「ニートなんてしてる場合じゃない!働かないと!」 : SSまにあっくす!
                                  • チェイス「雛見沢…」その1【仮面ライダードライブ×ひぐらしのなく頃に】 : SSまにあっくす!

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                                      チェイス「雛見沢…」その1【仮面ライダードライブ×ひぐらしのなく頃に】 : SSまにあっくす!
                                    • 【けいおん】辛坊「けいおん!!の映画化について一斉にフリップをドォーン!!」 : SSまにあっくす!

                                      ざこば 【賛成】 三宅  【反対】 田島  【反対】 勝谷  【反対:けいおん!は1期で終わった】 宮崎  【反対:やる意味あるの!?】 村田  【反対:けいおん!は原作のみ神】 金    【賛成】 もえ   【賛成】 たかじん「はぁ・・・意外と・・・反対が多いようで・・・ザコビXチは、賛成・・・?」 ざこば  「いや!!ええと思うよ!!何や知らんけど、今日本で元気あるいうたらけいおん!!くらいやん!! せやからねー!僕としては、けいおん!!が映画なって日本の映画界盛り上げたら、 ひいては日本のためになる思うんよ!!」 たかじん「ほうほう・・・で、レッサーパンダは反対・・・」 勝谷  「いやいや・・・これね、何も企画が決まってない段階でこんな話出てくる時点でおかしい思いません!? 何故このタイミングか、いうのが重要なんですよ!!こらもう放送局ですわ!!東京売国(ドキューーン!!)の!! 尖

                                        【けいおん】辛坊「けいおん!!の映画化について一斉にフリップをドォーン!!」 : SSまにあっくす!
                                      • 切嗣「ほらアイリ、Fate0話が始まるよ!」 : SSまにあっくす!

                                        衛宮邸 切嗣「ほらアイリ、Fate0話が始まるよ!」 アイリ「はいはい。今行きますよ」 イリヤ「お母様早く早く!」 士郎「こらイリヤ、テレビからは1メートル離れるんだ。目、悪くなっちゃうだろ」 イリヤ「えーでもー」 切嗣「士郎の言う通りだぞ、イリヤ」 アイリ「ほら、セラにリズもこっちに来て一緒に見ましょう」 セラ「で、ですが奥様!」 リズ「ほーい」 セラ「リ、リーゼリット!」 切嗣「無礼講無礼講。なんたって士郎が主人公なんだ。家族みんなで見ないと」 イリヤ「……切嗣」 アイリ「あっ始まるわ」

                                          切嗣「ほらアイリ、Fate0話が始まるよ!」 : SSまにあっくす!
                                        • シンジ「こうなったら、開き直ってやる・・・w」【前編】 : SSまにあっくす!

                                          ◆プロローグ シンジ「(5回目の逆行か・・・)」 シンジ「(もう、大人達の道具として、いいように使われるのはこりごりだよ・・・)」 シンジ「(こうなったら、開き直ってやる・・・w)」 シンジ「(サードインパクト経験したおかげで、色々完璧に理解しちゃったしwww)」 シンジ「(使途に勝っても負けても、どうせ無能ビア樽女に出会った日に戻ってくるんだし・・・。 楽しまなきゃ損だよね。とか言ってたら来たな無能女・・・さて・・・)」

                                            シンジ「こうなったら、開き直ってやる・・・w」【前編】 : SSまにあっくす!
                                          • シンジ「ラジオ?」レイ「……パーソナリティ」 : SSまにあっくす!

                                            シンジ「えっと僕と綾波でラジオをやるの?」 レイ「そう。私と碇君でお手紙やらメール(という名のレス)を読んで答えていく」 シンジ「へ、へえ、よろしくね綾波」 レイ「ええ」 シンジ「でも僕に出来るかな」 レイ「時々ゲストも来るそうだから、大丈夫」 シンジ「そ、そっか。まずは何をすればいいの」 レイ「はじまりの挨拶」 シンジ「えっと、ラジオ始めます……?」 レイ「そう」 シンジ「い、いいのかなこんなので」 レイ「……」 シンジ「つ、次はどうするのかな」 レイ「おたよりが来るまで待機」 シンジ「そ、そっか……」

                                              シンジ「ラジオ?」レイ「……パーソナリティ」 : SSまにあっくす!
                                            • ( ^ω^)は怪獣症候群だったようです : SSまにあっくす!

                                              SSまにあっくす! SSまにあっくす!は SS速報VIP、Open、SS深夜VIPなどのSS(ショートショート/小説)を保存・収集したサイトです

                                                ( ^ω^)は怪獣症候群だったようです : SSまにあっくす!
                                              • 【禁書目録】一方通行「友達ィ?」 : SSまにあっくす!

                                                研究者A「な、何故だ!? 実験を持ちかけたときは2つ返事で、やると 言ったじゃないか!?」 一方通行「だ、だって簡単だって言ったじゃン。戦うなンて知らなかったもン」ウルウル 研究者A「確かに言ってはいないが! 君は第1位だろう、戦闘だってお手の物じゃ ないか!?」 一方通行「み、皆向こうから襲ってくるヤツばっかりだし。オレ、反射してるだけだし。 オレ、ケンカなンかしたことねェし」 研究者A「し、しかしだ「待って下さい」 ミサカ「待ってください、とミサカは先ほどから空気であることに耐えられず口を挟みます」 研究者A「なんだ00001号。今大事な話をしているんだ」 ミサカ「彼の説得ならミサカに任せてください、とミサカはミサカが学習装置により ネゴシエーターから海チョコボの育て方までマスターしていることを主張します」 研究者A「……まあ、私が言っても埒があきそうもないしな……」 ミサカ「了解しま

                                                  【禁書目録】一方通行「友達ィ?」 : SSまにあっくす!
                                                • 綾波レイ「ラーメン大ニンニクヤサイマシマシ豚抜き」 : SSまにあっくす!

                                                  ミサト「ステーキ奢るわよ!」 アスカ(時代錯誤……) シンジ(今の世の中合成肉以外は珍しいんだから、そういう事言わないの) レイ「お肉、苦手だから」 ミサト「何がいいのかしら?」 レイ「二郎」 アスカ「ラーメンだっけ?それならいいわ」 レイ「二郎はラーメンじゃなくて二郎だから」 アスカ「でもラーメン二郎って……」 シンジ「?」

                                                    綾波レイ「ラーメン大ニンニクヤサイマシマシ豚抜き」 : SSまにあっくす!
                                                  • 岸辺露伴は動かない-雛見沢- : SSまにあっくす!

                                                    世の中には知らないほうが幸せなこともある 誰にだって不幸は訪れるものだから 世の中には知らないほうが幸せなことが多い 私は普通の人より不幸なのだから 世の中には知らないほうが幸せなことしかない 私は世界一不幸な少女なのだから Frederica Bernkastel 君は知らないほうが幸せだ なぜなら、結果はすでに記されているのだから Rohan Kishibe

                                                      岸辺露伴は動かない-雛見沢- : SSまにあっくす!
                                                    • モバP「幸せの魔法」 : SSまにあっくす!

                                                      工藤忍「……ふぅ」 佐城雪美「……忍……上手……」 パチパチ 忍「ふふっ、ありがと、雪美ちゃん」 忍「でも、もうちょっと練習しないと……ステップ失敗しちゃってたし」 雪美「……そう…なの……?」 忍「うん、やっぱりみんなと比べるとアタシはまだまだだから」 雪美「……私……より…上手……」 忍「雪美ちゃんは歌がメインだからね、歌はアタシより全然上手だよっ!」 雪美「……ありがと……」

                                                        モバP「幸せの魔法」 : SSまにあっくす!
                                                      • 【エヴァ世界昔話】ブレーメンの音楽隊 : SSまにあっくす!

                                                        むかしむかしの事です、 ある村のある家に1頭のロバが居りました。 そのロバは連日コキ使われ、重労働で疲労が蓄積し、 疲れきって嫌になっているのでした。 ロバシンジ「嫌だ!もう嫌だ!出てく!ここから出てくよ!」ダダダッ! ロバは家を飛び出してしまいました、 そしてこれからどうしようと思案してると、 1枚のチラシが目に入りました。 ロバシンジ「ん?楽団員激しく募集中…ブレーメン音楽隊…」 ロバシンジ「これだ!僕はチェロが弾けるから、きっと雇ってもらえるぞ!」 このロバはチェロが弾ける、とても珍しいロバでした。 ロバがブレーメンに向けて進んで居ると、 一匹の犬が道端で寝そべって居りました。 ロバシンジ「どうしたんですか?」 アスカイヌ「ん?あんた誰よ…?」 ロバシンジ「僕はロバのシンジ、君は?」 アスカイヌ「あたしはアスカ…痛たた…」グタッ… ロバシンジ「あ!ケガしてるじゃないか!?」

                                                          【エヴァ世界昔話】ブレーメンの音楽隊 : SSまにあっくす!
                                                        • ギンガナム「甥っ子の面倒を見ろだとぉ!?」 : SSまにあっくす!

                                                          ディアナ「ええ、ちょっと地球に用事がありまして…」 ギンガナム「久々の休日に子供の相手なんてなあ…できるわきゃねえだろぉぉおおお!」 ロラン「あうー!」ぴとっ ギンガナム「小生の膝に何用だ小僧ぉぉぉ!だいたいなんで小生がこんなガキを…!」 ロラン「きゃっきゃっ!」すりすり ギンガナム「…今日は絶好の旅行日和でありますなあ…行ってらっしゃいませディアナ様あ!!!」

                                                            ギンガナム「甥っ子の面倒を見ろだとぉ!?」 : SSまにあっくす!
                                                          • 勇者「よっ」魔王「遅い……遅刻だ!!」 : SSまにあっくす!

                                                            【Prologue】 黒の国、魔王の城の大広間で勇者と魔王は対峙していた。 今しがた勇者が開けた扉から流れ込んだ冷たい風が二人の間を無神経に通り過ぎる。 勇者「よっ」 できるだけ明るく垢抜けた声を出すよう意識して勇者はそう声をかけた。 魔王「遅い、遅刻だ!!」 できるだけ重々しく威厳のある声を出すよう意識して魔王はそう答えた。 しかし二人の声は震えており、顔は今にも泣き出しそうに歪んでいる。 涙を流すまいと必氏に堪える二人の眼は既に赤く色づいていた。

                                                              勇者「よっ」魔王「遅い……遅刻だ!!」 : SSまにあっくす!
                                                            • ドラえもん「道具を使って本気で戦いたいだって?」【その1】 : SSまにあっくす!

                                                              SSまにあっくす! SSまにあっくす!は SS速報VIP、Open、SS深夜VIPなどのSS(ショートショート/小説)を保存・収集したサイトです

                                                                ドラえもん「道具を使って本気で戦いたいだって?」【その1】 : SSまにあっくす!
                                                              • 【補完編】シンジ「こうなったら、開き直ってやる・・・w」【後編】 : SSまにあっくす!

                                                                ◆第11話 (2回目の逆行) ミーンミンミンミンミンミンミンミーーー シンジ「・・・ハッ!?」 シンジ「・・・・・・・・・・・・」 シンジ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 シンジ「ちくしょう・・・チクショーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」 シンジ「我慢に我慢を重ねて・・・・・・一生懸命努力したのに!!!・・・・・・全てはムダだったのかよおおおおお!!!!!!」 シンジ「いっぱい未来変えたのに・・・結局あんな結果かよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」 シンジ「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」ドサッ シンジ「畜生・・・もうどうにでもなれよ・・・僕なんて生きてても

                                                                  【補完編】シンジ「こうなったら、開き直ってやる・・・w」【後編】 : SSまにあっくす!
                                                                • 夏目漱石「けいおん!」2期 : SSまにあっくす!

                                                                  恥の多い生涯を送って来ました。 自分には、人間の生活というものが、見当つかないのです。 ただ氷菓子を貪り人の良い妹に頼って生きる事しかできないのです。 しかし、自分はみつけたのです。 あの階段の上で。 それが生涯の友となるはずであった倶楽部の部員とギタァとの出会いでした。

                                                                    夏目漱石「けいおん!」2期 : SSまにあっくす!
                                                                  • やはり雪ノ下雪乃にはかなわない『愛の悲しみ編』【中編】 : SSまにあっくす!

                                                                    SSまにあっくす! SSまにあっくす!は SS速報VIP、Open、SS深夜VIPなどのSS(ショートショート/小説)を保存・収集したサイトです 第41話 7月12日 木曜日 雪乃「そうだったかしら?」 雪乃は俺の顔色を伺いながら、精一杯の虚勢を張ってとぼける。 その、頑張っていますっていう顔つきが可愛らしくて、思わず笑みがこぼれてしまう。 すると雪乃が俺の反応に気がついて、頬を膨らませるのだが、 雪乃が安心していくのを如実に感じ取ることができた。 八幡「とぼけるなよ。昨日、その口が言ってただろ」」 雪乃「その口と言われても、どの口かわからないわ」 すっかり調子を取り戻した雪乃は、俺をからかうような瞳を投げかけてくるものだから、 俺としては条件反射でしっかりと大事に受け取ってしまう。 もう一生消えない癖になってしまったな、・・・なんて教えてあげないけど。 八幡「あくまでとぼけるつもりなんだ

                                                                      やはり雪ノ下雪乃にはかなわない『愛の悲しみ編』【中編】 : SSまにあっくす!
                                                                    • シンジ「こうなったら、開き直ってやる・・・w」【後編】 : SSまにあっくす!

                                                                      ◆第13話 (リツコの研究室) シンジ「おじゃましまーす」 リツコ「あらシンジ君。いらっしゃい」 シンジ「お茶する時間あります?」 リツコ「今、この間の使徒の後片付けで忙しいから、手短にお願いね」 シンジ「じゃあ手短に。明日、攻撃力最強の使徒が来るので、出撃は 僕だけでお願いします。あと、ロンギヌスの槍使わせてください。」 リツコ「えっ」

                                                                        シンジ「こうなったら、開き直ってやる・・・w」【後編】 : SSまにあっくす!
                                                                      • 魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」【完結】 : SSまにあっくす!

                                                                        ――開門都市近郊、聖鍵遠征軍、中央部 ザアアアアアア! ヒュバッ! ギンッ! ガキィン!! 大主教「どうしたのだ。その程度なのか?」 執事「それでも教会の頂点ですか。品のないっ!」 ズドン! シュダン! ヒュダンッ! 大主教「ふっ。殆ど隙が無く、動きも気配もない。 もちろん視認することは困難、限りなく透明に近い攻撃。 だが、いますこし突破力が足りないようだな」 執事(……っ! なんですか、あの防御膜は。 祈祷の防御呪文? 神聖加護ですかっ……) 従軍司祭「だ、大主教さまっ! 今お助けをっ」 光の槍兵「な、何が起きてるんだっ」 ゴオオォォォン!! 従軍司祭「ほ、捕縛呪だっ!」 大主教「要らぬ世話だっ! “光輝奪魂祈祷”っ!!」 従軍司祭「ぐふっ」 光の槍兵「え、あ……あぁっ! なんで、俺たちが……っ」 ひゅるんっ 執事(ここですなっ。はぁぁぁっ!!) ぎゅばんっ!! 大主教「ぐふぅああ!!」

                                                                          魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」【完結】 : SSまにあっくす!
                                                                        • 【狼と香辛料×ひぐらし】賢狼ホロとロレンスが雛見沢に迷い込んだようです : SSまにあっくす!

                                                                          昭和58年6月 雛見沢村 その村の田んぼのあぜ道に 行商人クラフト・ロレンスと賢狼ホロは立っていた 「おい、ホロ……」 「訳が分からぬのはわっちも同じじゃ。」 「賢狼のお前にも分からないとなると……お手上げだな。」 「数百年と生きてきたが……こんな経験わっちにもありんせん。」

                                                                            【狼と香辛料×ひぐらし】賢狼ホロとロレンスが雛見沢に迷い込んだようです : SSまにあっくす!
                                                                          • 【ぼざろ】結束バンド vs 放課後ティータイム【けいおん!】 : SSまにあっくす!

                                                                            ひとり(ぼっち)「バッ……バッ……バンドバトル……ッ!?」 虹夏「そっ。いくつかのライブハウスが合同で開催する企画でね、高校生以下限定のコンテストだよ。STARRYも共催で参加するから、私達も出場しない?」 リョウ「いいね。競い合うのはいい刺激になる。私逹の名前を売るいい機会にもなるし」 喜多「学生バンドが集まるなんて楽しみ!同じ趣味の友達が増えるかも!ねっ、ひとりちゃん」 ぼっち「  ひあ うお へえあ うにえ えあ んげ」 虹夏「ぼっちちゃんがいつものゴチャ顔に!」 リョウ「まあそうなるだろうと思った」 喜多「ひとりちゃん人間福笑いしないでー」 ぼっち「むむむむむむむりです大会なんてそそそそそそんなの私にはむむむむむむむむりむりむりむりむり!」 虹夏「ガチガチの勝負ってわけじゃないよ。あくまでアマチュア学生バンドが集まるだけだから」 リョウ「若い世代にバンドに興味を持ってもらうのが目的

                                                                              【ぼざろ】結束バンド vs 放課後ティータイム【けいおん!】 : SSまにあっくす!
                                                                            • 【けいおん】唯「目指せポケモンマスター!」【前編】 : SSまにあっくす!

                                                                              オーキド「お嬢さん、大丈夫か!?」 唯「うーん…」 オーキド「おい!しっかりせんか!」 唯「あれ、…こ、ここは?」 オーキド「よかった。無事みたいじゃな」 唯「!!!みんなは…?」 オーキド「ここに倒れておったのはお嬢さんだけじゃよ。友達とはぐれたのか?」 唯「軽音部のみんなは…って、あ、あなた誰ですか?」 オーキド「な!まさかわしの顔を知らない者がおるとは…!まったく近頃のミニスカートは…!」 唯「(ミニスカート?)」 オーキド「…まあ良い。ワシの名前はオーキド。皆からはポケモン博士と慕われておるよ。」

                                                                                【けいおん】唯「目指せポケモンマスター!」【前編】 : SSまにあっくす!
                                                                              • リツコ「ミサト、引っ越しして頂戴」ミサト「え?」【前編】 : SSまにあっくす!

                                                                                リツコ「よろしくね」 ミサト「ちょっと、いきなりどういうことよ?」 リツコ「指令からの指示よ」 ミサト「いや、だから」 リツコ「エヴァパイロット全員の保護者をしろって」 ミサト「全員って…」 綾波「よろしく」 マリ「おねがい」 カヲル「します」 ミサト「( ゜ロ ゜)」 https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1354099406 ミサト「…ってわけで、引っ越しすることになりました」 アスカ「なんてむちゃくちゃな…」 シンジ「父さん…」 ミサト「ま、新居は今の家よりもめちゃくちゃ広いし」 アスカ「広いの?」 ミサト「6LDK」 シンジ「パイロット全員分の部屋+ミサトさんの部屋確保ですか…」 ミサト「ってなわけで、二人ともちょっちめんどくさいけど、荷物まとめておいて」 シンジ「僕はすぐ終わりますけど」 アスカ「あたしがドイツから持って

                                                                                  リツコ「ミサト、引っ越しして頂戴」ミサト「え?」【前編】 : SSまにあっくす!
                                                                                • 【禁書×DMC】ダンテ「学園都市か」 : SSまにあっくす!

                                                                                  ダンテ「随分と小奇麗な街じゃねえか」 学園都市、とあるビルの屋上。 真っ赤なコートを羽織り背中に巨大なギターケースを担ぐ銀髪の白人が気だるそうに呟く。 ダンテ「ちょっとはやく来すぎちまったかな。なんならトリッシュと一緒に来ても…」 ふとその相棒の女の事を思い起こす。 気まぐれで、このダンテでさえ振り回されるやっかいな女。 ダンテ「いや…ねえな。」 ダンテ「…へえ」 すんっと何かの匂いを嗅ぐかのように鼻を小さく鳴らす。 ダンテ「…つまみ食いするか」 男はそう呟くと10階以上あるビルの屋上から飛び降り、街の喧騒の中へ消えていった。 ―――

                                                                                    【禁書×DMC】ダンテ「学園都市か」 : SSまにあっくす!