のび太「え…なにそれ」 ドラえもん「現金を使わないで物を買うシステムの事、これを使えば2~5%の割引になる場合があるんだ」 のび太「えぇ!?現金を使わないで物なんて買えるわけないじゃん!」 ドラえもん「いやのび太君、お父さんがクレジットカードで物を買うの見た事あるでしょ?そういうのだよ」
アズラエル「うーん、よく寝た。今日くらいは散歩にでも…あれ?なんか声が変だぞ?それに身体が軽い。ま、まさか!!」ダッ アズラエル「ぎゃあああああっ!!あ、アズラエルになってりゅうううううううう!!」 アズラエル「さっきまでシャアだったのになんでアズラエルなんかにっ!!」 サザーランド「アズラエル理事。朝から慌ててどうされましたか?」 アズラエル「今は何年何月何日だ!」 サザーランド「え?」 アズラエル「いいから早く言えよ!!」 サザーランド「は、はい!今日はC.E.71年1月10日です!」 アズラエル「ハマーンの誕生日か!やっべ!プレゼント買ってない!」 アズラエル「って、今の俺はアズラエルだった!!」 サザーランド「理事?」 アズラエル「あっ…」 アズラエル「コホンっ、見苦しい所を見せましたね。急用が出来たのですぐにここを出ます」 サザーランド「どちらへ?」 アズラエル「そんなの決まっ
藤村「どうやって撮るのよ、嬉野くんちょっとエヴァの肩にでも乗ってなさいよ」 嬉野「やだよこわいよ」 藤村「じゃあスズムシにでも持たせればいいじゃないの」 大泉「冗談じゃないよ!ぼかぁ乗ったこともないこれを今から操縦するんだぞ?カメラなんて回してる暇無いよ!ミスターにでも渡せばいいだろ」 鈴井「嫌だって、僕が高所恐怖症なの知ってるでしょ?」 大泉「てかヒゲ、お前がやれよ」 藤村「やだよこええもん」 大泉「てかなんであんたたちせっかくレンタカーあるんだからそれで追いかけて撮ればいいんじゃないの」 藤村「そんなので数字とれるわけねえだろ!せっかくの大泉さんの勇姿をなんだい?車の中なら見上げるように撮れってか!?」 鈴井「これこっちのピンカメラなら大泉さんの邪魔にならないんじゃない?」 藤村「あぁいいねぇぇ~」 大泉「いいね~じゃないよ、これあれだろ!?原付のヘルメットに付けてたやつでしょう!?な
シンジ「えっと、これは先日僕と綾波でやることになったラジオ? の特別番組です」 レイ「皆さんから書き込まれるお手紙(という名のレス)を読んで私達がお答えしていく簡単なお仕事」 マリ「前回来たらすぐに終わっちゃったから、度々来るゲストの一人、私真希波マリイラストリアスもそのままいるにゃ~」 シンジ「今回は今日が新劇場版三作目、Qのブルーレイ、DVDの発売日も結構過ぎたと言うことで」 マリ「前回最後に発売日にまたやって欲しいというリクエストをもたったんだったね、ワンコ君律儀~」 レイ「それが、碇君の良いところ……」 シンジ「あ、あはは。それじゃえっと、よろしくお願いしましゅ!」 マリ(あ、噛んだ) レイ(噛んだわ) シンジ「///」
キョン「って、朝比奈さんじゃないか」 みくる「あ、あの~これは一体どういうことなんですか~?なんで私は縛られているんですか~?」 ハルヒ「今日は団員諸君に非常に悲しい報せがあるわ!今までSOS団のよきマスコットキャラクターとして活躍していた朝比奈みくるが実は未来人だったのよ!」 キョン「(ぬぉ、バレた?)ちょっと待てそんな訳あるか、大体何を証拠にそんなことを」 ハルヒ「ふぅ~ん・・・やっぱりあんた何も聞かされてないのね・・・」 キョン「?」 ハルヒ「まぁいいわ、とにかくこの女は今まで私達を騙し欺いてきた極悪非道の未来人なのよ。何か悪さをする前に制裁を加える必要があるわ!」 みくる「ふ、ふぇ~?一体私は何されるんですか~?」
ジョセフ「……母の日だぁ?」 シーザー「そうだ、その為の花束だ」 ジョセフ「けーッ!これだから良い子ちゃんはー!柱の男をぶちのめすのに修行中だってのにママが恋しいってのか?」 シーザー「 !? ジョジョ、貴様ッ!!」ガシッ! ジョセフ「ウウッ!?な、なにムキになってんだよ、シーザーちゃん、ジョークよジョーク」 シーザー「俺の母さんは氏んだ!最後まで俺たち兄弟の事を心配しながらな!その俺が母さんを想って何が悪いんだッ!?」 ジョセフ「う……すまん、軽率だった……」ショボン https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399766730/
葛城宅 アスカ「ちょっと、バカシンジ」 シンジ「なに?」 アスカ「こんな高カ口リーなものダイエット中の私が口にするわけないでしょ、下げて」 シンジ「でも、もう作ったし……」 アスカ「なに?文句でもあるわけ?」ギロッ シンジ「な、ないけど……」 アスカ「早く作り直してね。部屋で待ってるから」 シンジ「う、うん」 ミサト「……」 シンジ「もう、アスカは我侭なんだから……」ブツブツ ミサト「しーんちゃん」 シンジ「はい」 ミサト「ちょっとアスカにあまいんじゃない?」 シンジ「ミサトさんはちゃんと食べてくださいね」 ミサト「食べるけど。それより、シンちゃんはこのままでいいの?」 シンジ「なにがですか?」 ミサト「アスカ、シンちゃんの優しさに付け込んでドンドン女王様になっていってるわよ?」 シンジ「まぁ、確かに……」 ミサト「ここらでガッツンと言わないと」 シンジ「でも、いつも口喧嘩だと負ける
プーアル「やったじゃないですか、ヤムチャ様! ようやく仕事が決まりましたね!」 ヤムチャ「そ、そういう言い方はやめてくれよ……」 プーアル「ヤムチャ様は、悟空さんやベジータさんと違って、もう前線には立ってないし」 ヤムチャ「だから、やめてくれよ……」 プーアル「全く……ピッコロさんや天津飯さんだって、頑張っているのに、ヤムチャは様は半隠居生活みたいになっちゃって……」 ヤムチャ「す、すまん……」 プーアル「このまま、ズルズルズルズル、引きこもっちゃうんじゃないかと、僕心配してたんですよ? 本当にお仕事が決まって良かったです!」 ヤムチャ「もう、やめろっ! 弱くてなにが悪いっ! 言っておくが、これでもまだ俺はそこらの格闘家よりかは強いんだぞ!? ただ、孫達が化け物なだけなんだ!」 プーアル「とにかく、早速オファーのあったプロレス団体に行ってみましょう! さぁ、今日からヤムチャ様も社会人です!
ざこば 【賛成】 三宅 【反対】 田島 【反対】 勝谷 【反対:けいおん!は1期で終わった】 宮崎 【反対:やる意味あるの!?】 村田 【反対:けいおん!は原作のみ神】 金 【賛成】 もえ 【賛成】 たかじん「はぁ・・・意外と・・・反対が多いようで・・・ザコビXチは、賛成・・・?」 ざこば 「いや!!ええと思うよ!!何や知らんけど、今日本で元気あるいうたらけいおん!!くらいやん!! せやからねー!僕としては、けいおん!!が映画なって日本の映画界盛り上げたら、 ひいては日本のためになる思うんよ!!」 たかじん「ほうほう・・・で、レッサーパンダは反対・・・」 勝谷 「いやいや・・・これね、何も企画が決まってない段階でこんな話出てくる時点でおかしい思いません!? 何故このタイミングか、いうのが重要なんですよ!!こらもう放送局ですわ!!東京売国(ドキューーン!!)の!! 尖
研究者A「な、何故だ!? 実験を持ちかけたときは2つ返事で、やると 言ったじゃないか!?」 一方通行「だ、だって簡単だって言ったじゃン。戦うなンて知らなかったもン」ウルウル 研究者A「確かに言ってはいないが! 君は第1位だろう、戦闘だってお手の物じゃ ないか!?」 一方通行「み、皆向こうから襲ってくるヤツばっかりだし。オレ、反射してるだけだし。 オレ、ケンカなンかしたことねェし」 研究者A「し、しかしだ「待って下さい」 ミサカ「待ってください、とミサカは先ほどから空気であることに耐えられず口を挟みます」 研究者A「なんだ00001号。今大事な話をしているんだ」 ミサカ「彼の説得ならミサカに任せてください、とミサカはミサカが学習装置により ネゴシエーターから海チョコボの育て方までマスターしていることを主張します」 研究者A「……まあ、私が言っても埒があきそうもないしな……」 ミサカ「了解しま
むかしむかしの事です、 ある村のある家に1頭のロバが居りました。 そのロバは連日コキ使われ、重労働で疲労が蓄積し、 疲れきって嫌になっているのでした。 ロバシンジ「嫌だ!もう嫌だ!出てく!ここから出てくよ!」ダダダッ! ロバは家を飛び出してしまいました、 そしてこれからどうしようと思案してると、 1枚のチラシが目に入りました。 ロバシンジ「ん?楽団員激しく募集中…ブレーメン音楽隊…」 ロバシンジ「これだ!僕はチェロが弾けるから、きっと雇ってもらえるぞ!」 このロバはチェロが弾ける、とても珍しいロバでした。 ロバがブレーメンに向けて進んで居ると、 一匹の犬が道端で寝そべって居りました。 ロバシンジ「どうしたんですか?」 アスカイヌ「ん?あんた誰よ…?」 ロバシンジ「僕はロバのシンジ、君は?」 アスカイヌ「あたしはアスカ…痛たた…」グタッ… ロバシンジ「あ!ケガしてるじゃないか!?」
◆第11話 (2回目の逆行) ミーンミンミンミンミンミンミンミーーー シンジ「・・・ハッ!?」 シンジ「・・・・・・・・・・・・」 シンジ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 シンジ「ちくしょう・・・チクショーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」 シンジ「我慢に我慢を重ねて・・・・・・一生懸命努力したのに!!!・・・・・・全てはムダだったのかよおおおおお!!!!!!」 シンジ「いっぱい未来変えたのに・・・結局あんな結果かよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」 シンジ「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」ドサッ シンジ「畜生・・・もうどうにでもなれよ・・・僕なんて生きてても
SSまにあっくす! SSまにあっくす!は SS速報VIP、Open、SS深夜VIPなどのSS(ショートショート/小説)を保存・収集したサイトです 第41話 7月12日 木曜日 雪乃「そうだったかしら?」 雪乃は俺の顔色を伺いながら、精一杯の虚勢を張ってとぼける。 その、頑張っていますっていう顔つきが可愛らしくて、思わず笑みがこぼれてしまう。 すると雪乃が俺の反応に気がついて、頬を膨らませるのだが、 雪乃が安心していくのを如実に感じ取ることができた。 八幡「とぼけるなよ。昨日、その口が言ってただろ」」 雪乃「その口と言われても、どの口かわからないわ」 すっかり調子を取り戻した雪乃は、俺をからかうような瞳を投げかけてくるものだから、 俺としては条件反射でしっかりと大事に受け取ってしまう。 もう一生消えない癖になってしまったな、・・・なんて教えてあげないけど。 八幡「あくまでとぼけるつもりなんだ
――開門都市近郊、聖鍵遠征軍、中央部 ザアアアアアア! ヒュバッ! ギンッ! ガキィン!! 大主教「どうしたのだ。その程度なのか?」 執事「それでも教会の頂点ですか。品のないっ!」 ズドン! シュダン! ヒュダンッ! 大主教「ふっ。殆ど隙が無く、動きも気配もない。 もちろん視認することは困難、限りなく透明に近い攻撃。 だが、いますこし突破力が足りないようだな」 執事(……っ! なんですか、あの防御膜は。 祈祷の防御呪文? 神聖加護ですかっ……) 従軍司祭「だ、大主教さまっ! 今お助けをっ」 光の槍兵「な、何が起きてるんだっ」 ゴオオォォォン!! 従軍司祭「ほ、捕縛呪だっ!」 大主教「要らぬ世話だっ! “光輝奪魂祈祷”っ!!」 従軍司祭「ぐふっ」 光の槍兵「え、あ……あぁっ! なんで、俺たちが……っ」 ひゅるんっ 執事(ここですなっ。はぁぁぁっ!!) ぎゅばんっ!! 大主教「ぐふぅああ!!」
ひとり(ぼっち)「バッ……バッ……バンドバトル……ッ!?」 虹夏「そっ。いくつかのライブハウスが合同で開催する企画でね、高校生以下限定のコンテストだよ。STARRYも共催で参加するから、私達も出場しない?」 リョウ「いいね。競い合うのはいい刺激になる。私逹の名前を売るいい機会にもなるし」 喜多「学生バンドが集まるなんて楽しみ!同じ趣味の友達が増えるかも!ねっ、ひとりちゃん」 ぼっち「 ひあ うお へえあ うにえ えあ んげ」 虹夏「ぼっちちゃんがいつものゴチャ顔に!」 リョウ「まあそうなるだろうと思った」 喜多「ひとりちゃん人間福笑いしないでー」 ぼっち「むむむむむむむりです大会なんてそそそそそそんなの私にはむむむむむむむむりむりむりむりむり!」 虹夏「ガチガチの勝負ってわけじゃないよ。あくまでアマチュア学生バンドが集まるだけだから」 リョウ「若い世代にバンドに興味を持ってもらうのが目的
リツコ「よろしくね」 ミサト「ちょっと、いきなりどういうことよ?」 リツコ「指令からの指示よ」 ミサト「いや、だから」 リツコ「エヴァパイロット全員の保護者をしろって」 ミサト「全員って…」 綾波「よろしく」 マリ「おねがい」 カヲル「します」 ミサト「( ゜ロ ゜)」 https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1354099406 ミサト「…ってわけで、引っ越しすることになりました」 アスカ「なんてむちゃくちゃな…」 シンジ「父さん…」 ミサト「ま、新居は今の家よりもめちゃくちゃ広いし」 アスカ「広いの?」 ミサト「6LDK」 シンジ「パイロット全員分の部屋+ミサトさんの部屋確保ですか…」 ミサト「ってなわけで、二人ともちょっちめんどくさいけど、荷物まとめておいて」 シンジ「僕はすぐ終わりますけど」 アスカ「あたしがドイツから持って
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