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  • 3ヶ月間の英語研修でTOEICスコア 665 → 890 になった話 - Money Forward Developers Blog

    エンジニアリング戦略室の高井です。先頃からお伝えしているように、マネーフォワードではエンジニア組織の公用語を英語にすることを計画しています。世界中から優秀なエンジニア人材を集め、プロダクトをさらに成長させることが目的です。 エンジニア組織の英語化に向けて、組織的な英語研修のトライアルも始まりました。英語習熟度に応じたプログラムを策定し、そのための研修を行なっています。まずは直近で必要となる人からということで、第一弾となる英語研修プログラムに参加しました。 今回の記事は、そのときの個人的な経験の記録です。私自身、大学卒業後に、これといって積極的に英語を勉強したことがありませんでした。もちろん、ソフトウェアエンジニアとして、英語ドキュメントを読む必要があったり、カンファレンスで英語スピーカーの発表を聞いたり、英語学習方法のブログをブックマークしたり、英語学習の書籍を購入だけしたり、ということは

      3ヶ月間の英語研修でTOEICスコア 665 → 890 になった話 - Money Forward Developers Blog
    • Daily Life:ヒュームの帰納の問題の再発見

      April 14, 2024 ヒュームの帰納の問題の再発見 ヒュームの帰納の問題は現代の科学哲学で帰納をめぐる哲学的問題を紹介する際、必ずといっていいほど言及される。このように定番になっていることから、「ヒュームの帰納の問題」がヒュームが『人間本性論』を公にして以来一貫して哲学の大問題として論じられてきたような印象を持つ人も多いかもしれない。かく言う私自身も科学哲学の歴史について調べ始めるまで、当然のようにヒュームの帰納の問題が二百数十年来の大問題だったと想定してきた。 しかし、少し調べれば分かるように、19世紀前半から中頃にかけての「帰納」をめぐる論争(ハーシェル、ヒューウェル、ミルらによるもの)では、ヒュームが指摘した論点は全く顧みられていない(このあたりは『科学哲学の源流をたどる』でも少し紹介したし、以下でも触れる)。では、ヒュームの帰納の問題を哲学的問題圏の中央へと押し出したのは誰

      • 日本語書記技術WG報告書(2019年3月31日付)

        慶應義塾大学SFC研究所 Advanced Publishing Laboratory 日本語書記技術WG報告書 2019年3月31日 目 次 日本語書記技術 WG の議論の概要… …………………………… 小林龍生…   5 EPUB は Web ではない…………………………………………… 村 田   真… 19 Is EPUB part of the web?… ………………………………… Florian Rivoal… 23 リフロー可能なドキュメント環境とは………………………… 木田泰夫… 29 簡便な行組版ルール(案) … ……………………………………… 小 林   敏… 35 読み効率を高める日本語電子リーダー設計の試み…………… 小林潤平… 49 組版についてのアクセシビリティ要件………………………… 村 田   真… 57 ルビの簡便な配置ルール(案) … ………………………

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