水性筆塗りのお悩み解決。「筆塗り水性サーフェイサー」でプラモ塗装が100倍楽しくなる！！ | nippper ニッパーを握るすべての人と、モケイの楽しさをシェアするサイト
「僕の家では缶スプレーでサーフェイサーがふけないから、筆塗りの下地が作れない。なんかよい方法ないのかな～」という意見をすごく見ました。今回はそんなお悩みを一撃で解決する、絶対に真似してほしいレシピが完成しましたのでお届けします。その名も「筆塗り水性サーフェイサー」です。これであなたもリビングモデリングできますよ。水性塗料だから匂いも少ない！！！ ▲使用するのは「瓶入り 水性サーフェイサー」、「水性ホビーカラー パープル」、「水性ホビーカラー つや消しクリアー」、「水性ホビーカラーうすめ液」です 準備するのは上の塗料。瓶入り水性サーフェイサーに紫、つや消しクリアー、うすめ液を入れるだけ。1000円くらいで全部そろいます。それだけで「筆塗り水性サーフェイサー」の完成です。混ぜた塗料を目薬ボトルに入れておけばお好きな時にすぐ使用できます。 ▲よ～～く混ぜた水性サーフェイサー1000に、パープルを
サーフェイサー・ラブ／「単色こそカッコいい」の心。 | nippper ニッパーを握るすべての人と、モケイの楽しさをシェアするサイト
一定数のモデラーはサーフェイサー（以下サフ）を吹いた状態のプラモデルが大好きなものです。特にグレーは単色のつや消しになることで、光の反射が抑えられ、素組みの状態よりも造形の美しさがよくわかる嬉しみ。 ▲タミヤ 1/48ミリタリーミニチュア10式戦車にサフを吹いたもの。このプラモ、私的にはこのままの状態で完成ということになっています。 素組みが気になる異性との「出会い」であれば、サーフェイサーを吹いた状態は交際（塗装）する前の「デート」であり、一番ドキドキして楽しい瞬間。異性とデートしたことがない少年少女の為にドラゴンボールで例えると、精神と時の部屋で悟空親子とベジータ親子が修行して、いざセルゲームへ！という段階です。オラ、ワクワクすっぞ！そんじゃあ、いっちょサフ吹いてみっか！ ▲模型用の缶サフがオススメ。 よく使われるのは、グレー、黒、白。実際の錆止め下地色や、赤色の下地に使うピンクのサフ
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