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スレート屋根の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 【スレート屋根の後悔】ケイミューグラッサシリーズ、13年で塗装しました - 白い平屋の家を建てました

    わが家の屋根材はケイミュー株式会社のグラッサシリーズ「プラウドグラッサ」です。 強くて軽く、色あせに10年の保証がついています。 メタルウェザー検査(短期間で長期の耐候性を調べる検査)では30年相当でも色変化はほとんど目立たないという結果が出ているそうです…が、 残念ながらそんなにもちませんでした~。 わが家の場合、13年で塗装することになりました。 状況と金額、before&afterをお伝えします。 ケイミューグラッサシリーズ「プラウドグラッサ」瓦に憧れていましたが、値段が高いということと、平屋は屋根面積が大きいため、耐震性を考えて軽いスレートを選択しました。 20~30年前のスレートは質が悪いものも多く、屋根の変色が目立つ家もたくさんありましたよね。 屋根の種類を調べるうちに、いい素材の屋根をつけたくなって選んだのがプラウドグラッサでした。 瓦に近いくらいの金額だったのですよ~。 軽

      【スレート屋根の後悔】ケイミューグラッサシリーズ、13年で塗装しました - 白い平屋の家を建てました
    • どこよりも詳しいスレート屋根の全情報 - いったいどんな屋根なのか? | 屋根修理なら【テイガク】

      日本でスレート屋根とは、主にセメントを原料として固めた屋根材のことをいいます。 軽量で施工性が良く、比較的安価であることから、多くの住宅や工場・倉庫の屋根で採用されています。 昔のスレート屋根には、固めたセメントを強化するために発がん性をきたすアスベストを含めていました。 アスベストが含まれていた時代のスレート屋根は耐久性に優れていました。 その一方、アスベストを取り除いたスレート屋根は、導入初期の製品で割れや剥離などのトラブルが相次ぎました。 事実、1990年代後半から2000年代前半に施工されたスレート屋根は、不具合が多く報告されています。 現在では製造技術が改善され、比較的安定したスレート屋根が供給されています。 本記事では、年間1,000棟の屋根リフォーム工事をおこなっているテイガクが、スレート屋根の劣化の兆候を早期に見極める方法や、適切なメンテナンス・修理方法、また葺き替えやカバ

        どこよりも詳しいスレート屋根の全情報 - いったいどんな屋根なのか? | 屋根修理なら【テイガク】
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