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パウル・クレーの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • パウル・クレーがチュニジアから持ち帰ったもの|鈴木芳雄の「本と展覧会」

    May 31, 2021 | Art, Culture | casabrutus.com | photo_Keiko Nakajima   text_Yoshio Suzuki   editor_Keiko Kusano 画家パウル・クレーの絵を見るとき、いつ描かれたのかをチェックするのは必然である。なぜなら、彼の画業に大きな影響を与えたのは、1914年、画家仲間と行った北アフリカ、チュニジアへの旅だったからだ。船で大陸を渡り、かの地の強烈な光の洗礼を受けたその旅の前と後では明らかに色彩感覚が変わっている。クレーの日記をひもといてみる。 『トライアローグ:横浜美術館・愛知県美術館・富山県美術館 20世紀西洋美術コレクション』に5点出品されているクレー作品の一つ《蛾の踊り》パウル・クレー《蛾の踊り》1923年 油彩転写・鉛筆・水彩、紙 愛知県美術館蔵。横浜美術館での展示風景より。 photo

      パウル・クレーがチュニジアから持ち帰ったもの|鈴木芳雄の「本と展覧会」
    • 【公式】パウル・クレー展 ——創造をめぐる星座

      2025.3.17パウル・クレー展は閉幕しました。 たくさんのご来場ありがとうございました。 2025.1.28グッズ価格誤りに関するお詫びとお知らせ 2025.1.18パウル・クレー展が開幕しました 2025.1.15イベントが公開されました 2024.12.25図録・グッズ・音声ガイドが公開されました 2024.10.29公式サイトがアップされました X(Twitter) 🌟閉幕のお知らせ🌟 「パウル・クレー展 創造をめぐる星座」は、本日をもちまして閉幕いたしました。 たくさんのご来場を誠に有難うございました🙇‍♂️ 本展は、3/29より #兵庫県立美術館 へ、巡回します♫#愛知県美術館 では、4/11より「どうぶつ百景展」が開幕🐈️ 今後の展覧会もお楽しみください! — 【公式】パウル・クレー展 創造をめぐる星座 (@klee_exhn) March 16, 2025 この世

        【公式】パウル・クレー展 ——創造をめぐる星座
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