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ポエトリーリーディングの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • アメリカ民謡研究会・Haniwaインタビュー 合成音声×ポエトリーリーディングで紡がれる、唯一無二の作風の根源に迫る

    「アメリカ民謡研究会」とは? 音楽遍歴について、まずは幼少期から教えていただけますか。 小さい頃からゲームが好きだったので、最初に好きになった音楽もゲーム音楽でした。『クロノ・トリガー』や『ファイナルファンタジーVII』などのBGMが特に好きでよく聴いていましたね。ポップスにはあまり興味が湧かなくて、特定のアーティストの曲を気に入って聴くということは少なかったです。 活動初期の頃の作風はロックがメインでしたが、そういった音楽にはどのように触れてきたんでしょうか? 高校の頃に友達に誘われてバンドを始めたのがきっかけです。バンドではベースを担当することになったんですが、そのあたりの話が、一番最初に投稿した「ギターと騙され弾いたら四弦」という曲の元になっています(笑)。 高校卒業後は愛知県の南山大学に入り、現在の活動名の元となっている「アメリカ民謡研究会」という音楽系の大学公認の部活に所属してベ

      アメリカ民謡研究会・Haniwaインタビュー 合成音声×ポエトリーリーディングで紡がれる、唯一無二の作風の根源に迫る
    • アメリカ民謡研究会・Haniwaインタビュー 合成音声×ポエトリーリーディングで紡がれる、唯一無二の作風の根源に迫る|Flat

      アメリカ民謡研究会・Haniwaインタビュー 合成音声×ポエトリーリーディングで紡がれる、唯一無二の作風の根源に迫る このインタビュー記事は、音楽制作プラットフォーム・Soundmainのブログで連載されていた『オルタナティブ・ボカロサウンド探訪』を、当該サイトのサービス終了に伴いインタビュアー本人が転載したものです。 初出:2023/03/07 2007年の初音ミク発売以来、広がり続けているボカロカルチャー。大ヒット曲や国民的アーティストの輩出などによりますます一般化する中、本連載「オルタナティブ・ボカロサウンド探訪」では、そうした観点からはしばしば抜け落ちてしまうオルタナティブな表現を追求するボカロPにインタビュー。各々が持つバックボーンや具体的な制作方法を通して、ボカロカルチャーの音楽シーンとしての一側面を紐解いていく。 第9回に登場するのは「アメリカ民謡研究会」の名義で活動するHa

        アメリカ民謡研究会・Haniwaインタビュー 合成音声×ポエトリーリーディングで紡がれる、唯一無二の作風の根源に迫る|Flat
      • ポエトリーリーディング 『キスツス』を公開しました - 刺激中毒

        キスツス 歌詞 「久しぶり」 なんて言える人はいない いつの間にかみんないなくなってた だからこそここに、言の葉を残すよ 意味がない価値の無い 白紙の世界に健筆を振るう これは愚行権の行使 俺は句読点も考思 自殺? しなくてもどうせ死ぬ シラフでも夢を語れよ そして動き出せ お前の人生 お前が主役だ 脇役になるな 今日が命日 明日も命があると思うな 書き続ける難病 言い訳 終了 引き金 銃口 死ぬまで何秒? 他人を信じても救われない すくわれるのは足だけだ 反吐が出るほど理不尽な社会 喉から手が出るほど欲しかった 愛おしい あと一押し 俺は彼女に心を奪われた だから妻を奪ったんだ 今は夫婦水入らずで人生を謳歌 宝石や功績なんて焼け石に水だが 向こう見ずで筆を取る 王冠なんかいらねえ 紙とペンがありゃ水を得た魚 あなたは真面目な真面目(しんめんもく) 死んでんの? くよくよすんな 生き生きし

          ポエトリーリーディング 『キスツス』を公開しました - 刺激中毒
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