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唐古の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 日本初のNFT博物館へ!奈良県田原本町、唐古・鍵 考古学ミュージアムで1921点の重要文化財をNFT化!!NFTマーケットプレイス、アポロを提供

    <!-- wp:paragraph -->NFTは「Non-Fungible Token」の略称で、イーサリアム上で構築されたトークンの一種です。<br>特徴として、唯一無二の価値を持たせることができるトークンを表します。<br/><!-- /wp:paragraph --> " >NFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)」とは、「偽造不可な鑑定書・所有証明書付きのデジタルデータ」です。基盤技術にブロックチェーンを活用することで、これまで海賊版ともいわれていたコピーが容易であったデジタルデータに対し、唯一無二な資産的価値を付与します。唯一無二の資産価値がデジタルの世界に生まれ、新たな売買市場を生み出す可能性のある技術として注目を浴びています。 NFTを用いたサービスは2021年に急速に市場が拡大しており、その対象は、美術品、デジタル絵画、ゲーム、カード、仮想空間等と

      日本初のNFT博物館へ!奈良県田原本町、唐古・鍵 考古学ミュージアムで1921点の重要文化財をNFT化!!NFTマーケットプレイス、アポロを提供
    • 中国チベット自治区標高5068mの唐古拉駅(タングラ駅)通過時はパンの袋はパンパカパンに膨らむ🍀 - ぱきらの中国(河南省開封)生活

      こんばんは。 17時現在の開封市 気温20℃ 湿度51%です。 今は雲がでてきましたが 日中は良い天気の一日でした。 さてさて、 昨夜 旅行先から開封市に戻って来ました。 行ってきたのは西蔵(チベット)です。 チベットに行く途中で青海省西寧市に立ち寄りました。 西寧市の標高は2275メートル。 富士山5合目と同じくらいの場所にある西寧市のスーパーのお菓子売り場では お菓子の袋がパンパンに 膨らんでいました。 標高3700メートルの中国西蔵区ラサ市では、 飴もぷっくり 持参したコーヒーパックも2倍くらいに膨らんでぷっくり 炭酸飲料を開けると、まるでメントスコーラみたいに中の液体が勢いよく飛び出し、 泡がなかなか消えませんでした。 さて こちら 帰宅中の非常食用にラサ市内で購入したパンです。 標高3700メートルのパンの袋は すでに膨らんでいてパンパンでした。 10月5日 チベット鉄道に乗り 

        中国チベット自治区標高5068mの唐古拉駅(タングラ駅)通過時はパンの袋はパンパカパンに膨らむ🍀 - ぱきらの中国(河南省開封)生活
      • 青海チベット鉄道(青蔵鉄道)から標高5068m世界で一番高い場所にある駅『唐古拉(タングラ)』を眺める☆2023国慶節チベット旅行記11 - ぱきらの中国(河南省開封)生活

        こんにちは。 12時半現在の開封市、気温23℃ 湿度47%です。 良い天気です。 さてさて、 今日は拉薩から西寧へ青蔵チベット鉄道で移動した時の続きを 書いていきたいと思います。 前編はこちらをどうぞ ↓ tpakira.hatenablog.com 草原から雪山へ 世界で一番高い場所にある駅『唐古拉(タングラ)』を眺める 働く車達 西寧市に到着、そして開封市へ 草原から雪山へ 拉薩市を出発してから数時間は、 列車は草原の中を進んでいきました。 黒く見えているのはヤクです。 ヤクは、偶蹄目ウシ科ウシ属に分類される偶蹄類。 バスの中で聞いたチベット人ガイドさんの話によると、 チベット語では『ヤク』はオスのヤクだけを示す言葉で、 メスは『ディ』と呼ばれるそうです。 なので 「ヤクのミルクで作ったヤクのチーズは美味しいなあ」 という言い方は、 チベット人の中だと 奇妙な表現になるようです。 (ヤ

          青海チベット鉄道(青蔵鉄道)から標高5068m世界で一番高い場所にある駅『唐古拉(タングラ)』を眺める☆2023国慶節チベット旅行記11 - ぱきらの中国(河南省開封)生活
        • 唐古・鍵遺跡がくるくるでかわいい - 電車待ちに読むブログ

          唐古・鍵遺跡をご存じだろうか。 奈良県にある弥生時代の大規模な集落の遺跡で、周囲に大きな濠を巡らせていたり、青銅器を鋳造していたと考えられているなど歴史的な意義も大きい。 特に1994年に復元された楼閣は日本史の授業で目にした覚えのある人も多いだろうが、その歴史的な文脈を抜きにしても、キャッチーでかわいい見た目をしているのでとにかく見てほしい。 どうでしょうか。かわいくないですか? 歴史的な建物というと、どうしても荘厳なイメージだが、マンガの世界に入ったかのような気の抜けたこの大胆な装飾。何とも言えない趣深さを感じる。 それにしても、楼閣の本体部分に対して、くるくるした部分があっさりとし過ぎじゃないだろうか。何度見ても明らかに違和感がある。 どうしてこんなことになったか。 疑問の解決のカギは唐古・鍵遺跡から出土した土器にあるので、 こちらもまずは何も言わずに画像を見てほしい。 そのまんます

            唐古・鍵遺跡がくるくるでかわいい - 電車待ちに読むブログ
          • まぶしすぎる秋の日の唐古・鍵遺跡史跡公園 - 峠でひとやすみ

            最高気温28℃、日差しもまぶしい11月5日、奈良県磯城郡(しきぐん)田原本町(たわらもとちょう)にある唐古・鍵(からこ・かぎ)遺跡史跡公園へ行ってきました。 唐古・鍵遺跡は、弥生時代前期から古墳時代前期まで存在していた集落の遺跡です。(その後は古墳や中世の館などがつくられています) まずは公園北西の入口近くにある遺構展示情報館へ。 発掘調査の道具がある!\(^^)/ これは第74次調査でみつかった大型建物跡の柱穴を型取りした模型だそうです。 棟持柱(むなもちばしら)をもつ建物とのこと。 反対側から。 推定復元と思われるジオラマがありました。でも建物より前にいる人々が気になってしまう。 この建物は唐古・鍵遺跡で出土した土器に描かれた楼閣をもとに復元されています。 もとになった絵画土器(レプリカ)。ジオラマだけでなく、公園内にも楼閣がありますので後ほど。 供物でしょうか。祭祀に関する遺物として

              まぶしすぎる秋の日の唐古・鍵遺跡史跡公園 - 峠でひとやすみ
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