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日常のあれこれの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 一難去りかけて、また一難。兄、「反抗挑戦性障害」と診断される。 - 発達障害の双子育児 日常のあれこれ

    我が家には、小学2年生の双子の 兄まひろ(多動傾向)と 弟まそら(ADHD+自閉症スペクトラム障害) がいる。 この4月、弟まそらは、特別支援学級判定だったものの、特別支援学級から通常学級に移った。 さて、上記のいつもの「前書き」だが・・・。 先日、数年ぶりに、専門家(医師ではない)の方に、弟まそらをみていただいた。 そこで、 「もう発達障害ではない。傾向としては残っているもののADHDでも自閉症でもない。知能も標準内。つまり健常児である。」 と言っていただけた。 なので、「やったー!」という感じで、ついにこの冒頭の「前書き」を変更しなければならないか・・・と思っていたのであるが、近頃、兄まひろに苦労するようになっている。 兄まひろは、昨年度1年生の3学期頃から、宿題をしないなど手を焼くようになり、2年生の6月頃からは制御不能に陥っている。 具体的には、 ・暴力 ・暴言 ・嫌がらせ ・嘘

      一難去りかけて、また一難。兄、「反抗挑戦性障害」と診断される。 - 発達障害の双子育児 日常のあれこれ
    • 驚き - 発達障害の双子育児 日常のあれこれ

      「モンスターペアレントの様な扱いを」保護者ら憤り…障がいある児童に支援学級教諭が暴言と暴行…児童らが「PTSD」に 姫路市を提訴(MBSニュース) - Yahoo!ニュース より。 特別支援学級で担任だった男性教諭が障がいのある児童2人に「生きる価値なし。死ぬしかない」などと暴言や暴行を繰り返していたにも関わらず、学校側が適切な対応をしていなかったとして児童とその保護者が慰謝料などを求め姫路市を提訴しました。提訴後の会見で保護者は「子どもは後遺症が残り日常生活に影響が出ている」などと話しました。 (提訴した保護者) 「悪質な虐待が行われ、子供達には後遺症が残りました。PTSDを発症し、日常生活でへ影響が顕著に出ています。完治するかわからない投薬治療をしていかなくてはなりません。当時適切に対処していれば、今回のような事態には至らなかったと思います。子どもが苦しむようなことがないよう安心安全な

        驚き - 発達障害の双子育児 日常のあれこれ
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