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日常漫画の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • ユダメ☆テンプラー on Twitter: "実録日常漫画スペシャル 「やべえやつが職場に来た」その1 https://t.co/9zV550DhNW"

    実録日常漫画スペシャル 「やべえやつが職場に来た」その1 https://t.co/9zV550DhNW

      ユダメ☆テンプラー on Twitter: "実録日常漫画スペシャル 「やべえやつが職場に来た」その1 https://t.co/9zV550DhNW"
    • 見える子ちゃんで笑って癒される!幽霊や妖怪たちとの奇妙な日常 | 漫画ワンダーランド-Manga Wonderland –

      泉朝樹さんのコメディ漫画「見える子ちゃん」について、あらすじ、キャラクター紹介、注目ポイントを掘り下げていきます。恐怖とユーモラスなエピソードが巧みに混ざり合った、新たなホラーコメディ体験を紹介します。初心者でも楽しめるように基本的な情報から解説していきますので、どうぞ最後までお楽しみください。 「見える子ちゃん」って何? 「見える子ちゃん」は、2018年から「ComicWalker」(KADOKAWA)で連載されている、爆笑とゾクゾクを誘う人気コメディ漫画です。2021年にはテレビアニメ化もされ、累計発行部数は200万部を超える人気作となりました。 主人公の女子高生、四谷 みこは、ある日突然、他の人には見えない不思議な存在たちが見えるようになります。その存在に怯えつつも平常心を保つために見えないふりをしますが、これがかえって不思議な存在たちの興味を引いてしまいます。こうして彼女の周りには

      • 犬猫の日常漫画 - 主は吾輩の犬である

        窓開けてると通行人が通る度に威嚇し散らかす今日この頃。 一瞬、ふたりの間にスナイパーライフルが見えたよ。 (予約投稿を覚えたんだけど投稿できてるか心配…ごにょ) ↓応援してね

          犬猫の日常漫画 - 主は吾輩の犬である
        • 横浜駅の工事はエルフの寿命より長い? 神奈川県に住むエルフの日常漫画スタート、ご当地小ネタにニヤリ

          令和2年、かつて住処の森を焼かれたエルフたちは神奈川に住んでいた――神奈川あるあるとエルフという謎の組み合わせの漫画『#神奈川に住んでるエルフ』の連載が、コミックELMOで始まりました。初回は一挙2話掲載。 『#神奈川に住んでるエルフ』1話を読む 神奈川県を舞台に、現代日本にすっかりなじんだエルフたちと、その親戚である川崎の人間の日常を描いたお話。「横浜のエルフ」「横須賀のエルフ」「相模原のエルフ」「町田のオーク」などご当地エルフたちが登場……いや町田は東京ですけど? 横浜駅の工事が長すぎる、茅ヶ崎のエルフは湘南の風に吹かれてパーリィエルフなど、ご当地小ネタが満載。そしてなにげに川崎の扱いがひどい。神奈川県民からは「わかりみがふかい」「最高に面白かった」「うなずきながら読みました」と好評です。 エルフの寿命と横浜駅の工事はどちらが長いのか…… 神奈川のエルフは作者の鎧田(@0Fam)さんが

            横浜駅の工事はエルフの寿命より長い? 神奈川県に住むエルフの日常漫画スタート、ご当地小ネタにニヤリ
          • いま最もバイオレンスな日常漫画『地元最高!』とドン・キホーテがコラボ

            いま最もドンキと相性がいい漫画(?) 『地元最高!』とドン・キホーテのコラボグッズが、2月17日(土)より販売開始となる。 全国のドン・キホーテ150店舗で午前9時より順次販売。ドン・キホーテ横浜西口店のみ、2月16日(金)より先行販売される。 いま最もバイオレンスな日常漫画『地元最高!』『地元最高!』は、謎に包まれた原作者・usagi(うさぎ)さんによる漫画作品。 フォロワー25万人のXで連載されている。 無知ゆえに、地元で起きる抗争や事件、怖い先輩たちや敵陣営、警察を巡るバイオレンスな出来事に巻き込まれながらも「地元最高!」と言い続けるシャネルちゃんが主人公。 そのほか、友人・ちひろちゃん、地元を仕切るタトゥーまみれの怖い先輩・紅麗亞(クレア)さん、話が通じず不死身で最強の●ちゃん(まるちゃん)、暴力的でアル中ながら仁義に厚いこはるさん、警察権力を乱用する刑事の奈良さんなどが登場。 と

              いま最もバイオレンスな日常漫画『地元最高!』とドン・キホーテがコラボ
            • 猫嫌いだったお父さんが猫と暮らした結果…… お父さん大好き猫との日常漫画がほのぼの

              ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 猫が苦手なお父さんと、そんなお父さんのことを大好きな猫ちゃんとの日々を描いた漫画が、Twitterで紹介されています。作者は、漫画家の若菜(@wakanatwi)さん。 わざわざ新聞の上に居座ります 若菜さんのお宅で暮らしていた、ハチワレ猫の「へいじくん」。朝ご飯を食べるお父さんのそばに陣取り、無言の圧力をかけてきます。お父さんは動物が苦手で「猫は悪魔」と言ったことがある方。へいじくんへの接し方がよく分からず、お母さんに助けを求めます。 お父さんの近くにいたいへいじくん 朝食を終えたお父さんは新聞タイム。でも新聞の上にはへいじくんが座っています。お父さんの猫ちゃんの呼び方は「へいじくん」ではなく「にゃーちゃん」。「どきなさい、にゃーちゃん」と呼びかけても動いてもらえません。 そんなへいじくんですが、お見送りとお出迎えを欠かさず、お父

                猫嫌いだったお父さんが猫と暮らした結果…… お父さん大好き猫との日常漫画がほのぼの
              • 【日常漫画】夫婦のミニコントに周囲を巻き込んでしまった話。 - 世界はこんな色をしてたのか。

                ごきげんよう。 桜餅こと、桜田餅子です。 今日はサクッと漫画だけアップ。 謎解きイベント…ってどこまでメジャーなんでしょ。 謎解きのなかでも「周遊謎」とは、大きなストーリーの中でまずプロローグがあって、それに沿って知識の要らないひらめき系の謎を解くと、次にやるべきことが指示されて、進めていくと全体のストーリーが解決する・・・っていうやつです(説明が下手すぎる)。 知らない街や施設、路線などをお散歩するきっかけにもなるので、冒険感覚で夫婦共通の趣味なのです。色んなところでやってるよ! ▼ちなみに、行ってきたのはコレです。謎も綺麗だったし初めて行く駅ばかりで楽しかった! blacklabel.takarush.jp この謎解きイベントというやつ、めちゃマイナーなものかと思いきや大抵大体同時進行ぐらいで進めてるな~?というお仲間さんがチラホラいたりします。 今回も、最初の駅からずっとお仲間らしき

                  【日常漫画】夫婦のミニコントに周囲を巻き込んでしまった話。 - 世界はこんな色をしてたのか。
                • 娘の推しが『HUNTER×HUNTER』の「ヒソカ」な件 「(歯磨きできて)スゴイじゃないか◆」ヒソカ愛あふれる娘との日常漫画

                  2歳の娘さんの推しが『HUNTER×HUNTER』の「ヒソカ」だった――娘のクセが強すぎる推しエピソードを描いた漫画「ムスメ×ト×ヒソカ」がかわいいです! 作者は冷え田やっこ(@hieta_yakko)さん。 娘さんのヒソカ愛のお話 この数ヶ月、2歳の娘さん・なーちゃんの心を掴んで離さない男ーーそれがかの危ない奇術師・ヒソカ=モロウさん。“最強”キャラだけあって、2歳児のハートもがっちりです。さすが。 なーちゃんがどれくらいヒソカを好きかというと、アニメ「HUNTER×HUNTER」を見ていてヒソカが登場するとジタバタしながら大はしゃぎしてしまうほど。 それならばと冷え田さんがヒソカの紙人形を手作りして見せると、「ギャッ(笑)」と歓喜のあまり倒れこんでしまいました。かわいい! その日からというもの、なーちゃんはヒソカの人形に向かって歯磨きをして見せたり、かくれんぼを一緒にしたりと超仲良しに

                    娘の推しが『HUNTER×HUNTER』の「ヒソカ」な件 「(歯磨きできて)スゴイじゃないか◆」ヒソカ愛あふれる娘との日常漫画
                  • 「今日もインターネットでなにも発言しなかった…」 いろいろ考えて発言を控えてしまう日常漫画に「わかる」「私だ」

                    ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 自分の思ったことを発信できるSNSなどの場で、いろいろ考えた末、閲覧だけして終わる日常漫画に「わかる」と共感の声が寄せられています。投稿者は漫画家のノッツ(@knotscream)さん。 SNSであんまり発言しない人あるある さまざまな話題が自然と目に入るインターネット。それらの話題に対して、個人が感想や意見を述べることは当たり前の世界になっています。 今回の漫画では、それでも何も発言しないことを選ぶ人が描かれています。理由は、話題ごとに「反応したら良くないやつだな。触らないでおこう」や、「思うことはあるけれど、うまく言える自信がないからやめておこう」と思ったから。 気づいたら何も発言せずに1日が終わる…… 自分で考えて選んだ行動ですが、ネットを閉じて夜眠るときに「今日もインターネットでなにも発言しなかった…」と振り返る姿は、どこか

                      「今日もインターネットでなにも発言しなかった…」 いろいろ考えて発言を控えてしまう日常漫画に「わかる」「私だ」
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