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木村藤子の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • あなたの人生のシナリオ - 青森の神様 木村藤子の公式ブログ 日々の暮らしから得る気づき

    自分らしい花を咲かせる場所、自分の才能や長所を活かして輝ける場……。 実のところ、それはその人自身の魂が決めてきています。 私たちは輪廻転生をくり返す中で、誰もがカルマを積み重ねています。 カルマがあるがゆえに再びこの世に生まれ変わることを決意し、心(魂)を磨くための新たな道のりを定めたうえで生まれ変わってきているのです。 ここで改めてカルマについて説明しましょう。 カルマとは、その人がこの世で成したすべての行い、業です。 カルマには、人として望ましい良いカルマと、人として望ましくない悪いカルマ(罪)があります。 よきにつけ悪しきにつけ、そのカルマは、前世(過去の人生)から現世(今の人生)に引き継がれ、現世のカルマはまた来世(次の人生)へと引き継がれていきます。 そして、そのカルマによって生まれ変わる前にあらかじめ定められているものが運命です。 宿命などと呼ばれることもありますが、要するに

      あなたの人生のシナリオ - 青森の神様 木村藤子の公式ブログ 日々の暮らしから得る気づき
    • 『木村藤子さんの話は理解不能』

      私は、「木村藤子さんタイプ」ではなく、「江原啓之さんタイプ」でもなく、「浅見帆帆子さんタイプ」な人間なので、木村藤子さんが言っている「透視能力」の話に関しては、全く理解できていません。 江原啓之さんが言っている「オーラ」も全く見えていなくて、一見、普通の人間なのです。 でも、「浅見帆帆子さん的な奇跡」は、いっぱい体験してきた人間なので、「普通の人間」では、ないみたいです。 2021年4月25日(日曜日)の今日、午後2時半くらいに、木村藤子さんの本『「気づき」の幸せ』(2007年出版)を読み直していると、不思議なことが起こりました。 これは、「その時のことを文章で残して」というメッセージかもしれないので、一応、書き残しておきます。 私が、上記の3行目くらいまでの記事を書き終えて、続きの文章を書くために、参考にと、上記の木村藤子さんの本を読み始めると、「本の下の部分の紙」と「私の小指」がスレて

        『木村藤子さんの話は理解不能』
      • 『木村藤子さんと「三蔵法師の輪」』

        これは、何年も前の話になるのですが、神関係の文章を書き続けて、文章の腕前もだいぶ上達してきて、ちょっと調子に乗っていた時期がありました。 そんな時期に、「青森の神様」と呼ばれていて有名な「木村藤子さん」関連の中古本を書店で何冊か買ってきて、その一冊を読んでいた時のことです。 「天狗」になっていた私は、文章だけ見て木村藤子さんを「ぞんざい」にあしらってしまっていて、「なんだ、たいした文章じゃないな、これなら私の方が上かもしれない、アッハッハ」みたいな感じで、上機嫌になって調子に乗って読んでいると、「三蔵法師の輪」みたいなものが飛んできたのです。 すると、私は苦しみ始め、この時、私は「神の恐ろしさ」を痛烈に思い知らされたのです。 そう、私は、その時、「思っていただけ」。 「思っていただけ」でも、神に、その「心の声」は届いていた。 神は、「声」と「心の声」の両方が聞けているから、神に対しては、口

          『木村藤子さんと「三蔵法師の輪」』
        • 『私の方が木村藤子さんよりも上の能力』

          神に仕える姿勢から立派な振る舞いに至るまで、私よりも木村藤子さんの方が上だと思われますが、「詳細で分かりやすい解説力」という部分に関しては、私の方が上であるように思われます。 例えば、木村藤子さんが語っている「カルマ」について、さらに、掘り下げて語れているし、シルバーバーチ霊訓にある「神がこの世の法則を作った」という話も、より詳細に語ることが出来ます。 書籍「古代霊は語る」(2005年出版)(著者:近藤千雄)の58ページに書かれている「シルバーバーチの霊訓部分」を引用させていただきます。 ~~~ 以下、引用 ~~~ あなたがたがスピリチュアリズムと呼んでいるものも神の法則の一部です。 神は宇宙を法則によって統一し、法則を通じてその意志を表現しているのです。 宇宙のどこをさがしても、法則の支配しない場所など一箇所もありません。 人間がこれまでに知り得た範囲に限りません。 それよりはるかに大き

            『私の方が木村藤子さんよりも上の能力』
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