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現代の音楽の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 文化庁長官、現代日本音楽について「誰とは言いませんけど、へたくそな歌を歌ってコンピューターで音を合わせて発売している」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    文化庁長官、現代日本音楽について「誰とは言いませんけど、へたくそな歌を歌ってコンピューターで音を合わせて発売している」 1 名前:ネトウヨ ★:2021/04/19(月) 16:44:19.82 ID:IGSUYO2K9 今年度から文化庁長官に就任した作曲家の都倉俊一氏(72)が16日、文化庁で報道陣の取材に応じ、日本のポップカルチャーを世界的にすることを目標に掲げた。新型コロナ禍で窮地に立っている文化芸術の救済を仕事始めにすることも明らかにした。 ピンクレディー「UFO」で受賞した日本レコード大賞の盾が置かれた長官室。都倉氏は「日本のポップカルチャー、ライブエンターテインメントはまだまだ世界から遅れている。これを国も一体となってひとつの大きな文化産業として育てていくというのもこれから必要だと考えています」と熱く意気込んだ。 「今は映画も音楽も韓国に先に行かれているところがある」とし、「東

      文化庁長官、現代日本音楽について「誰とは言いませんけど、へたくそな歌を歌ってコンピューターで音を合わせて発売している」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    • 長谷川白紙の「CUE」がよかった(現代の音楽がやっと好きになれた)。そしてマニアックな話に全振り。 - 空色のパノラマ

      ※撮影:2023年2月。自宅、近所、諏訪湖、会社の窓から。 カメラ:X100F。フィルムシミュレーション:クラシッククローム。 絞り優先モード、WB:晴天/R:-3/B:-2、ハイライト:-1、シャドウ:-1、カラー:-1、 DR:AUTO、NR:-4、シャープネス:−2、グレインエフェクト:弱。 今回の話は非常にマニアックなので写真だけ見ていただければ満足です。 (基本的にいつもそのスタンスであります!!) 相変わらず2月の写真という季節遅れです。冬の写真。 冬の光、コントラストが割といい感じに写せたなぁと思います。 しかしこれだけ暑い日が続くと季節外れ感が半端ないですね。 (暑さに関係なく、そもそも季節外れ感が半端ない) さて。 長谷川白紙という現在24歳の若いアーティストがいるのですが、この人のYMOの 「CUE」のカバーをネットで偶然耳にしました。 最初何も知らないで曲も分からず音

        長谷川白紙の「CUE」がよかった(現代の音楽がやっと好きになれた)。そしてマニアックな話に全振り。 - 空色のパノラマ
      • Haze Popとは?──現代の音楽シーンにおける新たな表現。シューゲイザーの影響を受けた日本発の新しい音楽ムーブメントとは?|Sludge N' Buzz // 音楽ブログ

        Haze Popとは?──現代の音楽シーンにおける新たな表現。シューゲイザーの影響を受けた日本発の新しい音楽ムーブメントとは? 「Haze Pop」という言葉を耳にしたことがあるだろうか。まだ耳慣れないという人も多いかもしれないが、この言葉にはすでに確固たる存在感がある。最近、音楽シーンに登場した新しい表現として、この言葉が注目を集めているのは間違いない。 Haze Pop(ヘイズ・ポップ)というジャンルは、日本のポップス(J-POP)やロック(邦ロック)を基盤に、シューゲイザーを意識して制作された音楽を指す。シューゲイザーとは、イギリス発祥の音楽スタイルで、ギターの歪みやエフェクトを多用し、夢幻的でドリーミーな音空間を作り出すことが特徴とされる。しかし、Haze Popはこのシューゲイザーを直接的に踏襲しているわけではなく、日本独自の感性で再解釈された形の音楽だ。シューゲイザー的な要素が

          Haze Popとは?──現代の音楽シーンにおける新たな表現。シューゲイザーの影響を受けた日本発の新しい音楽ムーブメントとは?|Sludge N' Buzz // 音楽ブログ
        • トレヴァー・ホーン、サンプリング/創作の心得/現代の音楽制作/音楽家と一緒に仕事をする上でのコツ/若手音楽プロデューサーへのアドバイスを語る - amass

          トレヴァー・ホーン、サンプリング/創作の心得/現代の音楽制作/音楽家と一緒に仕事をする上でのコツ/若手音楽プロデューサーへのアドバイスを語る プロデューサーのトレヴァー・ホーン(Trevor Horn)が「サンプリング(主にフェアライト・サンプラー)」「創作の心得」「現代の音楽制作についてどう感じているのか」「ミュージシャンと一緒に仕事をする上でのコツ」「成功を目指す音楽プロデューサーへのアドバイス」を語っています。 Spitfire Audioの新しいビデオに出演したホーンは、Spitfire Audioの共同創設者であるポール・トムソンとともに、さまざまなエピソードを語っています。 2人はまず最初にサンプリングについて語りました。ホーンは、もちろん、80年代の音楽を変えたフェアライト・サンプラーの初期の提唱者の一人でした。 「フェアライトの特徴は、録音したもののサウンドを変えることがで

            トレヴァー・ホーン、サンプリング/創作の心得/現代の音楽制作/音楽家と一緒に仕事をする上でのコツ/若手音楽プロデューサーへのアドバイスを語る - amass
          • 【現代アイルランド音楽の魅力】アイリッシュミュージックから迸る、熱と冷えと哀しみと - Music Closet

            夏が近づくと聞きたくなるアイリッシュ・ミュージック。 爽やかな音色は初夏にぴったりですよね。 また厳しくも苛烈な歴史を生きてきた彼らの重厚なサウンドは、雄大な自然のほかに見落としてはいけないこの国の本質を私たちに教えてくれます。 一方でクリエイティブなカルチャーを常に生み出し続けている一大文化国家の一面もあり、イングリッシュカルチャーと一線を画すその独特の佇まいには、じわじわと惹かれていく人も多いのではないでしょうか。 爽やかなのに重く堅く…そして独創的。 ミスマッチのように感じるこれらの要素ですが、これから紹介するアイルランド音楽からはきっとその全てが感じられると思います。 アイルランド音楽をより身近に感じるために ケルト文化 アイリッシュダンス アイリッシュパブ イギリスとの関係(宗教/ジャガイモ飢饉/アイルランド移民) 多彩でクリエイティブな音楽 トラディショナル系 アフリカン-アイ

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