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皆川明の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」展、開催中

    2020年2月16日(日)まで、東京・清澄白河の「東京都現代美術館」にて「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」が開催されています。 デザイナーの皆川 明氏と、彼が立ち上げたブランドのminä perhonen(ミナ ペルホネン)にフォーカスした展覧会。 1995年のブランド設立時からこれまでの思想や活動を辿り、現代におけるものづくりの意味とデザインの社会的役割を、建築家の田根剛氏が構成した展示を通して見て取ることができます。 ミナ ペルホネンのコンセプトは、長年着用でき、創造的かつ普遍的な価値を持つ特別な日常服。つくり手と使い手の双方に価値を生み出すデザインを基本とし、生地産地と深いコミュニケーションを重ねながらのものをづくりを行なっています。皆川氏とミナ ペルホネンが、日々のものづくりの中で大切にしている想いを感じ取ることができる展示です。 ミナ ペルホネン/皆川明 つづく 会期:2019

      「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」展、開催中
    • ミナ ペルホネン/皆川明 つづく | minä perhonen / minagawa akira TSUZUKU

      「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」を2022年の春に福岡、夏に青森で開催することとなりました。 詳細は確定次第こちらにてお知らせいたします。

        ミナ ペルホネン/皆川明 つづく | minä perhonen / minagawa akira TSUZUKU
      • ミナ ペルホネン/皆川明 「つづく」展 - mapu art gallery

        mapuです。 いつも読んで頂きありがとうございます。 今日のアート ミナ ペルホネン/皆川明つづく@兵庫県立美術館 壮観! デザイナー皆川明のセンスと遊びごごろがいっぱい詰まった全記録です。 7月3日(金)〜11月8日(日) デザイナーの皆川明(1967- )が設立したブランド、ミナペルホネン。流行に左右されず、長年着用できる普遍的な価値を持つ「特別な日常服」をコンセプトとし、オリジナルの生地からプロダクトを生み出す独自のものづくりを続けてきました。ミナ ペルホネンと皆川明のものづくりとその思考をこれまでにない規模でご紹介します。 もう、どこを見てもバード勢ぞろいで鳥肌モノでしたww 自然のもの、道端の石ころや折り紙の切り抜いた方からも ヒントを得るそうです。 こちらはミナを愛する人たちの言葉をつづって、 実際に着ていたものが展示されている。 音楽にも想い出ってついてくるけど、 洋服にも

          ミナ ペルホネン/皆川明 「つづく」展 - mapu art gallery
        • 第1回 競争のない国、フィンランド。 | つくりつづける。 考えつづける。 | 皆川明 | ほぼ日刊イトイ新聞

          昨年12月に「ほぼ日曜日」で行われた 皆川明さんと糸井重里の公開対談です。 ふたりっきりの対談は約4年ぶり。 その4年間での変化や気づきを、 おたがいに伝え合うような場になりました。 洋服をつくりつづける皆川さん。 アイデアを考えつづける糸井。 かろやかに進むふたりの会話には、 ものを生み出すためのヒントが たくさん散りばめられていました。 >皆川明さんのプロフィール 1967年東京生まれ。デザイナー。 1995年に自身のファッションブランド 「minä(2003年よりminä perhonen)」を設立。 時の経過により色あせることのないデザインを目指し、 想像を込めたオリジナルデザインの 生地による服作りを進めながら、 インテリアファブリックや家具、陶磁器など 暮らしに寄り添うデザインへと活動を広げている。 また、デンマークKvadrat、 スウェーデンKLIPPANなどの テキスタイ

            第1回 競争のない国、フィンランド。 | つくりつづける。 考えつづける。 | 皆川明 | ほぼ日刊イトイ新聞
          • ミナ ペルホネン/皆川明 つづく | 展覧会

            ミナ ペルホネンは、デザイナーの皆川明(1967-)が設立し、ファッション・テキスタイルを中心に、且つデザインの領域にとらわれない活動をしています。 皆川がミナ ペルホネンの前身となる「ミナ」を立ち上げたのは 1995 年。一過性の流行ではない普遍的な価値を持つ「特別な日常服」をコンセプトとし、日本各地の生地産地と深いコミュニケーションを重ねながらものづくりをつづけてきました。 ファッションからスタートした活動は、その後、インテリアや食器、空間デザインなど次第にその領域を生活全般へと拡げ、デザインを通して私たちの日常の様々な場面に「喜び」をもたらす提案を重ねてきました。その歩みは本展覧会の会期中の 2020年に、25周年を迎えます。 タイトルに付した「つづく」という言葉は、「せめて100年つづけたい」との思いから始めたブランドが、その4分の1を迎えようとしている今現在も、常に今から 100

              ミナ ペルホネン/皆川明 つづく | 展覧会
            • デザイナー・皆川明と〈ミナ ペルホネン〉が考える、都市とローカルの関係性

              writer profile Kotaro Okazawa 岡澤浩太郎 おかざわ・こうたろう●1977年生まれ。編集者、ブックレーベル・八燿堂主宰。『スタジオ・ボイス』編集部などを経て2009年よりフリー。19年、東京から長野に移住。興味=藝術の起源、森との生活。個人の仕事=『murmur magazine for men』、芸術祭のガイドブックなどの編集、『花椿』などへの寄稿。趣味=ボルダリング(V5/1級)。 「100年続くブランド」のあり方 かわいい、華やか、やさしい、温かい、繊細、有機的、 物語がある、つくりが精巧、長く着続けられる――。 そのような言葉で表されるテキスタイルや服で 人々を魅了し続けているブランド〈ミナ ペルホネン〉。 創設者でデザイナーの皆川明さんがビジュアル・ディレクターを務める 〈北アルプス国際芸術祭2020-2021〉のオープニングの機会にインタビューを行っ

                デザイナー・皆川明と〈ミナ ペルホネン〉が考える、都市とローカルの関係性
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