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皆川明の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • ミナ ペルホネン/皆川明 「つづく」展 - mapu art gallery

    mapuです。 いつも読んで頂きありがとうございます。 今日のアート ミナ ペルホネン/皆川明つづく@兵庫県立美術館 壮観! デザイナー皆川明のセンスと遊びごごろがいっぱい詰まった全記録です。 7月3日(金)〜11月8日(日) デザイナーの皆川明(1967- )が設立したブランド、ミナペルホネン。流行に左右されず、長年着用できる普遍的な価値を持つ「特別な日常服」をコンセプトとし、オリジナルの生地からプロダクトを生み出す独自のものづくりを続けてきました。ミナ ペルホネンと皆川明のものづくりとその思考をこれまでにない規模でご紹介します。 もう、どこを見てもバード勢ぞろいで鳥肌モノでしたww 自然のもの、道端の石ころや折り紙の切り抜いた方からも ヒントを得るそうです。 こちらはミナを愛する人たちの言葉をつづって、 実際に着ていたものが展示されている。 音楽にも想い出ってついてくるけど、 洋服にも

      ミナ ペルホネン/皆川明 「つづく」展 - mapu art gallery
    • デザイナー・皆川明と〈ミナ ペルホネン〉が考える、都市とローカルの関係性

      writer profile Kotaro Okazawa 岡澤浩太郎 おかざわ・こうたろう●1977年生まれ。編集者、ブックレーベル・八燿堂主宰。『スタジオ・ボイス』編集部などを経て2009年よりフリー。19年、東京から長野に移住。興味=藝術の起源、森との生活。個人の仕事=『murmur magazine for men』、芸術祭のガイドブックなどの編集、『花椿』などへの寄稿。趣味=ボルダリング(V5/1級)。 「100年続くブランド」のあり方 かわいい、華やか、やさしい、温かい、繊細、有機的、 物語がある、つくりが精巧、長く着続けられる――。 そのような言葉で表されるテキスタイルや服で 人々を魅了し続けているブランド〈ミナ ペルホネン〉。 創設者でデザイナーの皆川明さんがビジュアル・ディレクターを務める 〈北アルプス国際芸術祭2020-2021〉のオープニングの機会にインタビューを行っ

        デザイナー・皆川明と〈ミナ ペルホネン〉が考える、都市とローカルの関係性
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