新海誠監督作品 雲のむこう、約束の場所 雲のむこう、約束の場所 『雲のむこう、約束の場所』とは あらすじ 主要登場人物 藤沢浩紀 白川拓也 沢渡佐由理 岡部 富澤常夫 笠原真希 有坂 水野理佳 用語 ユニオン ウィルタ解放戦線 本作のモデルとなった場所 音楽 時間軸のズレと思春期の恋物語 関係の再現をテーマに据えた『雲の向こう』 妙なリアリティを持つ「エゾ」の存在 映画『すずめの戸締まり』 『雲のむこう、約束の場所』とは 『雲のむこう、約束の場所』は、新海誠監督の長編アニメーション映画。 2004年11月20日公開。 『ほしのこえ』に続く、新海監督の2作目の劇場用アニメーション映画である。 本作は新海監督初の長編アニメーション作品であるとともに、監督・脚本・演出・作画・美術・編集のほとんどを新海監督1人で行った『ほしのこえ』に対し、初めて本格的に共同制作した作品でもある。 タイトルについて