2019年09月17日21:30 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「GIGABYTE AORUS NVMe Gen4 SSD 1TB」をレビュー wisteriear コメント(0) タグ :#NVMe-PCIE4_SSD_レビュー#ストレージ_レビュー#レビュー#SSD_レビュー#NVMe_SSD#NVMe_SSD_レビュー#M.2_SSD#M.2_SSD_レビュー#スポンサード_レビュー スポンサードリンク GIGABYTEからリリースされた東芝製TLC型96層3D NANDメモリチップBiCS4を搭載するPCIE4.0x4対応NVMe M.2 SSD「GIGABYTE AORUS NVMe Gen4 SSD」シリーズの容量1TBモデル「GIGABYTE AORUS NVMe Gen4 SSD 1TB(型番:GP-ASM2NE6100
NANDフラッシュメモリは、東芝メモリが開発した「BiCS4」を採用している。BiCS4を具体的に説明するなら、96層の3D NANDフラッシュメモリです。今回のSSDにはTLC型の96層NANDが搭載されています。 96層にまで積み上げられたため、従来の64層の3D NANDフラッシュメモリよりも、更なる高性能を目指すことが可能です。ただ速いだけでなく、性能が変化しにくいという強みもある。 DRAMキャッシュはSK Hynix製のDDR4メモリを採用。メモリの容量は、SSDの全容量に対して0.1%を確保してあるため、必要十分なDRAMキャッシュが揃っています。 ライバルを大幅に上回る耐久性能 SSDの耐久性能を示す「TBW(書き込み耐性)」は、他のNVMe SSDを大きく引き離しています。1 TBモデルの場合は600 TBWが主流でしたが、AORUS NVMe Gen4 SSDは約3倍に
AMD B450 AORUS マザーボード (4+2 IR デジタル電源フェーズ設計, Intel Dual Band 802.11ac Wave2 無線 WIFI, M.2 サーマル・ガード付, ALC1220-VB 高音質オーディオ, Intel 有線 LAN 搭載) 日本国内・正規代理店2年保証付 AMD Ryzen 5000 シリーズ / Ryzen 5000 G シリーズ / 第3, 2, 1世代 Ryzen / 第2, 1世代 Ryzen with Radeon Vega Graphics / Athlon with Radeon Vega Graphics プロセッサー対応 デュアル・チャンネル Non-ECC Unbuffered DDR4 対応 (2メモリ・スロット搭載) Intel Dual Band 無線 802.11ac Wave2 WIFI & BT 5 搭載 マ
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