いよいよコロナがヤバくなってきて、自然発生的なのか、誰かが言い出したのか、「(政治ではなく)医師側に責任がある」ということにしたいムーブメントが明らかに起こっている。こういうリプライを送ってる人達はツイート数が少ない(たぶんツイー… https://t.co/axQN9wAm37
大した影響力は無くなった 女子差別撤廃条約に関する国連女子差別撤廃委員会 WAM渡辺美奈「慰安婦は性奴隷!法的責任を認めろ!」の虚しい響き 国連女子差別撤廃委員会での慰安婦問題の現状:「性奴隷」は報告書には盛り込まれず 慰安婦は性奴隷や債務奴隷ではない:クマラスワミ・マクドゥーガル報告の時代から公式の扱いは軽い 慰安婦問題の日本政府の立場と反論:条約締結以前の問題を取り上げるのは不適切 女子差別撤廃条約に関する国連女子差別撤廃委員会 女子差別撤廃条約|外務省 国連女子差別撤廃委員会は、女子差別撤廃条約の実施に関する進捗状況を検討するため同条約第17条に基づき設置されたものです。*1 日本に対してはこれまでに第9回報告が為され、現在は第9回定期報告書( CEDAW/C/JPN/9 )を審議中です。 WAM渡辺美奈「慰安婦は性奴隷!法的責任を認めろ!」の虚しい響き WAM(Women's Ac
ハーバード大学ロースクールのジョン・マーク・ラムザイヤー教授の日本軍「慰安婦」に関する論文について、韓国や米国など英語圏で大きな批判や議論が起こっています。日本軍性奴隷制の被害と加害を伝えるミュージアムを日本で運営するwamでは、有名大学の教授であっても、日本軍性奴隷制のもとで女性たちが受けた性暴力被害を認めない、あるいは過小評価するといった主張に日々接しているため、「またか」という思いがありました。 しかし、2021年1月下旬の産経新聞の報道をきっかけに韓国メディアで炎上、その後は米国など英語圏の研究者によって厳しく批判がなされるようになりました。これら研究者による意見表明は、研究者として責任を果たそうとする真摯さ、アカデミズムの倫理を守ろうとする熱い思いが感じられ、とても勇気づけられるものでした。 一方、加害国の日本では産経新聞など歴史修正主義的なメディアが若干揶揄的にとりあげるだけで
順番に解説していきます。 信頼・安心の授業品質 オンライン家庭教師Wamの授業は、個別指導20年以上のノウハウが詰まった指導センターが管理しています。 講師に授業を丸投げするのではなく、指導センターが授業内容・品質をしっかりチェックをして、指導を行っています。 そのため講師に当たり外れが少なく安心して学習を進められます。 先生がその場にいるかのような授業システム 専用のアプリで、お子様の様子をみながら授業を進めて行きますので安心。 子どもが問題を解いた答えだけをみて指導してくれるだけでなく、その過程を講師と一緒に取り組むことで、細かなところも独学ではなく正しい考え方を身に付けられます。 定期試験対策や受験勉強をするときも、正しい解き方がわかっているため、効率的に取り組めるでしょう。 「質問を促す」スタイルなので受け身にならない オンライン学習は受け身の授業になりがちですが、オンライン家庭教
順番に解説していきます。 各学校に完全対応した指導 Wamは、各学校に合わせて学習震度や宿題量も調整して指導をおこなっています。 学校の内申点を上げたい場合や、学校で出される宿題が多くてこなしていくだけで精いっぱいという方にも個別指導塾Wamでは一人一人対応可能です。 子どもに合った講師を選べる 子どもにあった講師を人選するために面談を行なっており、子どもの性格やレベルを理解した上でぴったりの講師を選びます。 その結果、学習習慣がつけられ、効率的に学習していけます。 苦手だった暗記もしっかり克服できるので、苦手意識がある人にもおすすめです。 自分に合ったカリキュラム 個別指導塾Wamでは他の習い事であったり、部活とも両立ができるように自分でスケジュールを細かく決められたりします。 子どもの苦手な強化だけ通うといった選択もあるため自分にあったカリキュラムで勉強できとても効率的です。 部活と学
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く