<目的> 主催者になるべく負担がかからないように、講師を呼ばず参加者の情報のシェアを中心としたプログラミング勉強会を開催する。 <概要> 水戸市周辺で行われる勉強会は、講師を招いて教えてもらうタイプのものが多い。 この場合、主催者の調整に関わる負担や、参加者の金銭的負担等により、単発または短期間で終わってしまうものが多いように感じる。 都内で行われる IT 勉強会のように、参加者それぞれが情報を持ち寄りシェアするタイプの勉強会を行うことにより、主催者と参加者の負担を低減し、定期的に長期間継続できるプログラミング勉強会を開催する。 <対象> プログラミングの勉強をやろうと思っているが、なかなか実行に移せない人。または、始めたはいいが長続きしない人。 <準備>1)プラットフォームと言語の組み合わせで勉強会の内容を提示する。 例:Webサービス+JavaScript+Python、Unity+C