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クール&ザ・ギャングの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • ザ・ソウルミュージックII 2021年8月28日(スピナーズ、クール&ザ・ギャング、ギル・スコット-ヘロン) - ラジオと音楽

    ホットなニューリリース The Spinners「Cliche」 スピナーズのニューアルバム『'round The Block And Back Again』より。 'round The Block And Back Again アーティスト:The Spinners Peak Records Amazon Summer of Soul パート3 今回も8月27日から公開された映画「サマー・オブ・ソウル」の公開を記念しての特集でした。 Kool & The Gang「Summer Madness」 リクエストコーナーでかかりました。 Light Of Worlds Universal Music LLC Amazon Gil Scott-Heron「The Revolution Will Not Be Televised」 番組最後の曲でした。映画「サマー・オブ・ソウル」の副題「あるいは、

      ザ・ソウルミュージックII 2021年8月28日(スピナーズ、クール&ザ・ギャング、ギル・スコット-ヘロン) - ラジオと音楽
    • ウィークエンドサンシャイン 2021年4月10日(アルバート・キング、ジミー・クリフ、クール&ザ・ギャング) - ラジオと音楽

      アメリカの議会図書館が将来に渡って保存すべきアメリカの録音資料を登録しているナショナル・レコーディング・レジストリーに2020年度の分として新たに加える作品25点を発表しました。議会図書館では録音資料保存法のもと、全米録音資料保存委員会の助言を受けて、文化的、歴史的、あるいは芸術的に重要で発表から少なくとも10年以上が経過している録音資料を毎年このように選んでいるそうです。 Albert King『Born Under a Bad Sign』 1967年に発表されたアルバート・キングのアルバム。アルバート・キングは1920年代の生まれで既に40歳を超えていた頃、メンフィスのスタックス・レコードと契約しました。スタックスは当時、もっと若い人たちのソウル・ミュージックを主体としたレコード会社だったのですが、アルバート・キングはブッカー・T&ザ・MG'sのバックで歌って独自のギターを弾いて、当時

        ウィークエンドサンシャイン 2021年4月10日(アルバート・キング、ジミー・クリフ、クール&ザ・ギャング) - ラジオと音楽
      • ザ・ソウルミュージックII 2021年3月6日(クール&ザ・ギャング、チャカ・カーン、ローリン・ヒル) - ラジオと音楽

        Lady's Night pts2(久保田利伸) 3月は2週に渡り『久保田利伸のPeace & Soul』でテーマは、雛祭りにちなんで『Lady's Night pts2&3』。 Kool & The Gang「Ladies Night」 1曲だけ男性ボーカルの曲。1979年のアルバム『Ladies Night』のタイトルトラック。R&Bチャート1位となった大ヒット曲。 LADIES NIGHT: EXPANDED EDITION アーティスト:KOOL & THE GANG 発売日: 2013/11/05 メディア: CD Chaka Khan「I'm Every Woman」 アシュフォード&シンプソンが書いた曲。1978年にソロとなった時のアルバム『Chaka』に収録されているR&Bチャート1位のヒット曲。 恋するチャカ アーティスト:チャカ・カーン 発売日: 1997/02/25

          ザ・ソウルミュージックII 2021年3月6日(クール&ザ・ギャング、チャカ・カーン、ローリン・ヒル) - ラジオと音楽
        • 世界の快適音楽セレクション 2020年4月25日(クール&ザ・ギャング、ヴィニシウス・ヂ・モライス) - ラジオと音楽

          祝う音楽 再放送を流している番組が増える中でこの番組は淡々と続いていますね。どのように録音されているのでしょうか?このまま続いて欲しいです。 一曲目のゴンチチさんの曲は「Mr. Happy north hill」。この曲はお知り合いの「北岡さん」が結婚した時に演奏して贈った曲だそうです。ということで今回のテーマは「祝う音楽」でした。このようなご時世にいいテーマですね。 Mr. Happy north hill ゴンチチ J-Pop ¥255 provided courtesy of iTunes Kool&The Gang「Celebration」 クール&ザ・ギャングの1980年の大ヒット曲。クール&ザ・ギャングは1964年にニュージャージー州で結成され、1969年にレコードデビュー。1973年からヒット曲を連発して、ダンス、ディスコサウンドで人気のバンドになりました。 セレブレート!

            世界の快適音楽セレクション 2020年4月25日(クール&ザ・ギャング、ヴィニシウス・ヂ・モライス) - ラジオと音楽
          • ワールドロックナウ 2022年7月30日(ZZトップ、ジャック・ホワイト、クール&ザ・ギャング) - ラジオと音楽

            新譜紹介 ZZ Top『RAW ('That Little Ol' Band From Texas' Origina Soundtrack)』 ZZトップ2019年のNetflixドキュメンタリー『That Little Ol' Band From Texas』のサウンドトラック。故ダスティ・ヒルも参加しています。 このアルバムのライナーノーツで、ビリー・ギボンズとフランク・ベアードは以下のように語っているそうです。 これは、本当の意味で、俺たちのルーツに戻ることだったんだ。何千人もの観客も、売店も、駐車場の社交場も、ツアーバスの列もない、俺たちと音楽だけにね。 俺たち全員が同じ場所に同じ時間にいることが、とても特別な状況であることを俺たちは理解していたし、そして、それは間違いなく素晴らしい時間だったんだ。 まるで、俺たちがクライスラーのステーション・ワゴンでツアーを始めた頃、テキサスの黒

              ワールドロックナウ 2022年7月30日(ZZトップ、ジャック・ホワイト、クール&ザ・ギャング) - ラジオと音楽
            • ザ・ソウルミュージックII 2021年12月18日(テンプテーションズ、スライ&ザ・ファミリー・ストーン、クール&ザ・ギャング) - ラジオと音楽

              ホットなニューリリース The Temptations「When We Were Kings」 テンプテーションズの新曲。来年1月後半にニューアルバム『'Temptations 60'』のリリースが予定されています。 'Temptations 60' アーティスト:The Temptations Ume Amazon 来年1月と2月は「テンプテーションズ特集」をするそうです。2ヶ月の特集はすごい。 年忘れリクエスト大特集(村上てつや) Sly & The Family Stone「Family Affair」 1971年12月18日のビルボード1位の曲というリクエスト。 THERE'S A RIOT GOIN' ON アーティスト:SLY & THE FAMILY STONE Sony/bmg Amazon Kool & The Gang「Pursuit Of Happiness」 昨年亡

                ザ・ソウルミュージックII 2021年12月18日(テンプテーションズ、スライ&ザ・ファミリー・ストーン、クール&ザ・ギャング) - ラジオと音楽
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