1977~1978年に日本で放送され、ロボット・アニメブームを巻き起こした「超電磁マシーン ボルテスV」。 その熱は海を越え、フィリピンの地でも絶大な人気を博しました。 以来45年の時を経て、フィリピン国民の「ボルテスV」への愛と情熱に応える形で、フィリピン最大の地上波TV局GMAネットワークと制作会社テレサクセス・プロダクションズが実写リメイク版TVシリーズ「VOLTES V LEGACY(原題)」を製作。「超電磁マシーン ボルテスⅤ」が現代に見事に甦りました。 4月18日(火)、フィリピン・ケソン市にあるSMシネマ・ザ・ブロックにて完成披露プレミア会見及び特別上映会が開催されました。 この日は、Mark A Reyes監督はじめスタッフ一同、主人公Steveを演じるMiguel Tanfelix、ヒロインのYsabel Ortega、3兄弟の母親でドクター・アームストロング役のCarl