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ラストブラックマン・イン・サンフランシスコの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • A24映画『ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ』ネタバレ・あらすじ「格差社会」を新感覚で描く芸術映画!結末は「東京の未来の姿」が見えた。

    映画『ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。 YouTubeで予告映像もご覧ください。 『ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ』 (120分/PG12/アメリカ/2019) 原題『The Last Black Man in San Francisco』 【監督】 ジョー・タルボット 【製作】 カリア・ニール ジョー・タルボット デデ・ガードナー ジェレミー・クライナー クリスティーナ・オー 【製作総指揮】 キンバリー・パーカー ブラッド・ピット サラ・エスバーグ 【原案】 ジミー・フェイルズ ジョー・タルボット 【脚本】 ジョー・タルボッ

      A24映画『ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ』ネタバレ・あらすじ「格差社会」を新感覚で描く芸術映画!結末は「東京の未来の姿」が見えた。
    • ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ/The Last Black Man in San Francisco

      監督・脚本:ジョー・タルボット 共同脚本:ロブ・リチャート 原案:ジョー・タルボット、ジミー・フェイルズ 音楽:エミール・モセリ 出演:ジミー・フェイルズ、ジョナサン・メジャース、ロブ・モーガン、ダニー・グローヴァーほか 提供:ファントム・フィルム/TCエンタテインメント 配給:ファントム・フィルム ©2019 A24 DISTRIBUTION LLC.ALL RIGHTS RESERVED. 【原題The Last Black Man in San Francisco /2019年/アメリカ/英語/ビスタサイズ/120分/PG12】 字幕翻訳:稲田嵯裕里 Tweet

        ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ/The Last Black Man in San Francisco
      • 「ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ」 - 映画貧乏日記

        「ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ」 2020年10月22日(木)新宿シネマカリテにて。午後12時25分より鑑賞(スクリーン1/A-8)。 ~黒人青年の友情&成長物語、サンフランシスコへの愛を込めつつ 5年ほど前に膝を骨折して手術した後、しばらく膝が曲がらなくなって普通の映画館に行けなくなった。そんな中、新宿シネマカリテの最前列の席に座ると膝が伸ばせるし、スクリーンとも適度に距離があって観やすいため、頻繁に足を運んだものだ。それ以来、シネマカリテでは極力最前列の席を選ぶようにしている。 この日も最前列の席を選択して観たのは、「ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ」(THE LAST BLACK MAN IN SAN FRANCISCO)(2019年 アメリカ)。気鋭の製作スタジオA24とブラッド・ピット率いる製作会社プランBが組んだ作品だ。本作の主演を務めたジミー・フェイル

          「ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ」 - 映画貧乏日記
        • 映画は「ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ」夕食は「吉野家」 - なるおばさんの旅日記

          日曜日にアップリンクで観てみたい映画があったので、また吉祥寺まで行ってしまいました。 友人に連絡したら、美容院に行っていたけど終わったらすぐに合流してくれて一緒に観てきました。 「ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ」はまたしても製作がA24、そしてプランBとのコラボ作品です。 今アメリカで、この2つの制作会社はとても注目されています。 ジョー・タルボット監督は映画を撮るために高校を退学し、親友のジミー・フェイルズと映画を撮るために奔走します。 彼の長編デビュー作がこの映画で、主役は親友のジミーです! 映画の中の親友役には、今注目のハリウッド俳優ジョナサン・メジャーズを起用、これが大当たりだったと思います。 黒人が歌う声の良さも、心を打たれました。 素晴らしくて、ずっと長く聴いていたかったほどです。 この映画の神髄は「友情」です。 本物の友情は、昨日、今日出会ったばかりの男同士が自然

            映画は「ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ」夕食は「吉野家」 - なるおばさんの旅日記
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