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全日本フィギュアスケート選手権の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 全日本フィギュアスケート選手権2019、宇野昌磨が優勝、羽生結弦2位

    2019年12月22日(日)に行われた全日本フィギュアスケート選手権の男子フリースケーティングで、宇野昌磨選手が184.86点をマーク。ショートプログラムに続いて1位になり、合計290.57点で4連覇を達成しました。これにより宇野昌磨選手は世界選手権代表を決めました。 宇野選手が、初めて羽生選手を上回りました。「ベストの演技じゃなかったけど、どんな形であれ、スケート人生の大きな目標だった。結果はうれしい。ユヅ君(羽生)が出てない全日本で3度優勝しても、正直、日本の誰も気づいてない。僕も日本の誰もが一番うまいのはユヅ君だという思いがある。大きな特別な存在。五輪よりも僕は1度でいいからユヅ君に勝ちたいと思っていた」とコメント。

      全日本フィギュアスケート選手権2019、宇野昌磨が優勝、羽生結弦2位
    • 全日本フィギュアスケート選手権2019、紀平が優勝、宮原4位、坂本6位

      2019年12月21日(土)に行われた全日本フィギュアスケート選手権の女子フリースケーティングで、シニア2年目の紀平梨花が155・22点をマーク。ショートプログラムに続いて1位になり、合計229・20点で初優勝を飾りました。これにより紀平梨花は2年連続の世界選手権代表を決めました。 18歳の樋口新葉が138・51点の合計206・61点で3大会ぶりの表彰台となる総合2位、17歳の川畑和愛がショートプログラム7位から巻き返し、合計193・96点で総合3位に入りました。平昌オリンピック4位でショート2位の宮原知子はジャンプの回転不足があり得点が伸びず、121・32点の合計191・43点で総合4位。2連覇を狙ったショート3位の坂本花織は118・31点の合計188・26点で総合6位でした。

        全日本フィギュアスケート選手権2019、紀平が優勝、宮原4位、坂本6位
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