製作開始 製作を始めます。 下側はこれの繰り返しになります。角度的にも合いそうです。上側も同様に組みパイプを組み込んでいきます。 上側も組み 組み込んでいきます 手摺の高さに合わせ組んでいきます。途中の紺色の管はHIVP管と言い、管厚がVU管より厚くなっています。構造的に強さを入れるために3ヶ所配置しました。HIVP管は主に給水管として使われています。 本体は組み上がりました。固定は階段が木製なのでそこに、ステンレスのサドルバンドにより固定します。鉄だとやはりサビるので見栄えも考え、コスト高にはなりますが長く使えるのでステンレスを採用しました。階段側から見ると、 下から 上から 通路感が大分出ました。次にたて樋の接続です。雨水タンク自作1は地上設置だったので楽でしたが、今回は梯子を掛けての作業となり、これがなかなかスリリングでした… 左上部 ここから配管 雨水タンク自作2より少し高い位置で