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松本人志の件の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 松本人志の件がよくわからない - メロンダウト

    松本人志(敬称略)の件が大騒ぎになっているのだけど、いまいち何が問題なのかが見えてこない。 後輩芸人が松本に女性を「献上」しているという報道があるけれど、直接的にレイプされたというわけではないようである。また、一般の女性であれば松本が権力の勾配を利用して性行為に及んだとは言えない。伊藤詩織さんのように酒を飲ませられたという報道も今のところない。有名芸人である自身の立場を利用し、女性を「ひっかけていた」ということであれば、「キモイ行動」であるし、社会通念的には批判されてしかるべきであるが、だからと言って罪と断定できるようなことではない。自身の地位を利用する形で性行為に及ぶ人はいくらでもいる。 また、能力や地位のある男性へ魅力を感じるのが女性の一般的な態度であるため、そのような意味では勾配を求めているのは女性の側であったりする。女性が勾配を求め、地位のある男性がその勾配を利用する。そうした構造

      松本人志の件がよくわからない - メロンダウト
    • 松本人志の件とナンシー関の不在【映画周辺の雑記】 - 映画ごときで人生は変わらない

      映画と関係なくてすみません。 ダウンタウンの漫才を初めて深夜番組で見た時の衝撃を今でも覚えている人間として、そしておそらく彼が広めた「『面白い』は正義」という価値観に救われた人間として、今回の件に胸を痛めております…はあ〜(ため息)。 この話題を無理矢理映画と結びつけるとしたら、松本人志氏は「大日本人」「しんぼる」「さや侍」「R100」という4本の作品を撮った映画監督でもあります。一本目から「さや侍」まで映画館に足を運んで観たのですが、うん、、なんちゅうか、、映画である必要があるんかいな?というモノでした。やりたいことは分かるし「しんぼる」は特にアイデアが面白いなあと思ったんですが、例えば構図だとか、このカットは何秒であるべきなのかとか、そういう「映画だったらそこはこだわる所じゃないの?」って部分に神経が届いている感じが全くしなくてですね…。「シネマ坊主」という映画批評を連載していたわりに

        松本人志の件とナンシー関の不在【映画周辺の雑記】 - 映画ごときで人生は変わらない
      • 『松本人志の件がよくわからない - メロンダウト』へのコメント

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