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  • 須郷万神社の神楽 大分県竹田市直入町大字下田北 - 日々の”楽しい”をみつけるブログ

    場所:大分県竹田市直入町大字下田北 座標値:33.1140978,131.4284851 撮影日:2018年4月29日

      須郷万神社の神楽 大分県竹田市直入町大字下田北 - 日々の”楽しい”をみつけるブログ
    • 長湯の線刻摩崖仏(せんこくまがいぶつ)と梵字石(ぼんじせき) 大分県竹田市直入町長湯馬門 - 日々の”楽しい”をみつけるブログ

      大分県竹田市の馬門(まかど)という地区に、線状に像が刻まれた摩崖仏があるという情報を得て行ってみました。 場所:大分県竹田市直入町長湯馬門 座標値:33.091171,131.394694 まずは、案内板の内容を引用してみます。 史跡案内 長湯(馬門)の線刻磨崖仏と自然石板碑 高さ約ニメートル、幅約六メートルの 凝灰石の露出垂直壁面のほぼ中央に二躯の線刻磨崖仏がある。いずれも線彫りした五輪塔の中に線刻されているが、向って右が観世音菩薩坐像(六九・五センチ、水月観音か白衣観音の類と見られている)左が金剛界 大日如来坐像(五一・五センチ)である。観世音菩薩は、蓮華座上に両腕を胸前に組み体は斜横に、顔は正面に、膝を立てるかに見られる姿は優美なやわらかさが現わされている。左の大日如来像は、宝冠を頂き智拳印を結んだ深みのある姿である。 これらの彫像の向って右側には、自然石に梵字を蓮華座の上に線刻した

        長湯の線刻摩崖仏(せんこくまがいぶつ)と梵字石(ぼんじせき) 大分県竹田市直入町長湯馬門 - 日々の”楽しい”をみつけるブログ
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