「緑のヘルシーロード」と「水と緑のふれあいロード」をご存知ですか?? 埼玉県9市を横断する自転車歩行者用道路があります。 緑のヘルシーロード 見沼代用水の改修によって、生じた余った土地を自転車と歩行者用として作った道路なんです。そんな道路、どこにでもありますよね。 実はこの道路、埼玉県の9市にまたがっており、全長が56.5kmあるんです。 なので、私も「緑ヘルシーロード」の一部分しか歩いたことが無いんです。 ▼ 概要 (1)コース ⇒利根大堰(行田市)~川口グリーンセンター(川口市)の56.5km (2)完成年度 ⇒1990年(平成2年) (3)沿線市町 ⇒9市(行田市、鴻巣市、加須市、久喜市、白岡市、蓮田市、上尾市、さいたま市、川口市) 見沼用水路の風景を見ながら この「緑のヘルシーロード」の沿線には、公園や神社仏閣等様々な施設が多くあります。そのため、近くまで車で移動し、目標を決めて往