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週末トリップの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 揚州グルメを満喫、謎の揚州チャーハン|週末トリップ - ひつじ泥棒2

    週末トリップの最後は魅惑の揚州グルメ。旅行中は2店の揚州料理レストランに訪れました。 ひとつは観光地にある庶民的な観光レストラン、もうひとつは同じく観光客も多いですが、口コミアプリでも評判の高い人気のあるお店。 揚州グルメは、中国料理の中ではめずらしく素材本来の味を引き出す淡白な味付けが特徴で、あっさりした美味しさが人気。 あくまでも中国の他地域と比較したらの表現で、和食と比べたら紛うことなき中華料理なのですが、たしかに甘めの上海料理や、刺激的な辛さの四川料理のような主張の強いこってり濃い味の料理と違い(比較的)あっさりと食べやすい料理でした。 オーソドックスな揚州料理のお店なだけに、訪れた2店舗(左が庶民店、右が人気店)で、基本的に同じメニューを食すはめに。もう少し考えればよかった・・ 1段目から ・「豚モツ」 ・「塩水鳥」(鳥はガチョウ!) ・豚肉の大きなふわふわ肉団子「獅子頭」 ・な

      揚州グルメを満喫、謎の揚州チャーハン|週末トリップ - ひつじ泥棒2
    • 揚州の個園と東関街|週末トリップ(おまけ:中国の2大人気観光地 2023春) - ひつじ泥棒2

      日本から長安に向かう遣隋使や遣唐使が、海を渡り海のような長江(揚子江)を上り、最初に上陸したところが揚州(ようしゅう/ヤンジョウ)。漢の時代、紀元前からの長い歴史のある街に、週末旅に行ってきました。 上海からは約300キロ、高鉄(新幹線)で2時間ほど 現在の揚州は観光都市で、世界遺産にも登録されている世界で一番長くて古い人工運河が通る街のひとつで、世界遺産の中国大運河を構成する58ある構成資産のうちのいくつかが揚州にあります。 ・・なのですが、中国の歴史や中国の街のみならず、中国語の素養もないので、これ以上のことはわからず。ただただ目に入るものや街を楽しんできました。この3つの素養のひとつでもあればもっと楽しいだろうなあ。せめて中国語・・(と何年も言い続けてるけど・・) 1日目は、清の時代(17世紀〜20世紀初頭)の塩商人の大富豪の南部住宅と竹と石の庭園「个园(個園)」、そして清の時代の街

        揚州の個園と東関街|週末トリップ(おまけ:中国の2大人気観光地 2023春) - ひつじ泥棒2
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