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THE SADNESSの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • アジア発ホラー映画でゾクゾクしたい! 『呪詛』『哭悲/THE SADNESS』『女神の継承』など感想ブログまとめました - 週刊はてなブログ

    怖いときは片目で見よう Netflixで配信された台湾制作のホラー映画『呪詛』に、同じく台湾発の『哭悲/THE SADNESS』、タイと韓国合作の『女神の継承』などなど。アジア発のホラー映画が次々と日本で公開されています。そして、その感想エントリーがはてなブログに数多く投稿されているようです! そこで、近年公開されたアジア発のホラー映画の感想や考察をつづるブログを、作品ごとにピックアップしてご紹介します! 『呪詛』 呪われるから画面を見られない 「呪詛の言葉を観客にも唱えさせようとするところに醍醐味がある」 怖くなくて、楽しめなかった 『哭悲/THE SADNESS』 スプラッターが大好きだから笑顔で見た(焼肉を食べたくなる) 「ようこそ、元気で明るい地獄へ」(鑑賞後はお腹が空く) 『女神の継承』 「ほん呪」システムに感銘を受けた 「劇場で声出さなくてよかった……」 『返校 言葉が消えた日

      アジア発ホラー映画でゾクゾクしたい! 『呪詛』『哭悲/THE SADNESS』『女神の継承』など感想ブログまとめました - 週刊はてなブログ
    • 映画『哭悲/THE SADNESS』公式サイト|7月1日公開

      監督を務めたのは、本作が長編初監督となるロブ・ジャバズ。大のホラー映画好きでもある彼は、様々な名作ホラーからインスピレーションを得て、パンデミックを経験した後の世界で目を背けたくなるような暴力が横行するという、決して絵空事とは言い切れない衝撃的な映画を創り上げた。そんな本作は、徹底されたゴア描写とスリル満点のストーリーテリングが話題を呼び、ジャンル映画の権威であるシッチェス・カタロニア国際映画祭のMidnight X-Treme部門に正式出品されたほか、ファンタジア国際映画祭では初監督作品を対象とするNew Flesh Award for Best First Feature部門で最優秀映画賞を受賞するなど、各国の映画祭を席巻。2021年1月の本国公開以降、米映画レビューサイトRotten Tomatoesのスコアも95%フレッシュ(2022/4/1現在)と高い評価で推移し続けている。観る

        映画『哭悲/THE SADNESS』公式サイト|7月1日公開
      • 血みどろ残虐パンデミックホラー『哭悲/THE SADNESS』“泣きながら殺し合う”地獄絵図【R18+】 | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!

        あらゆる本能を剥き出しにするウイルス襲来! コロナ禍を巧みな政治手腕で乗り切ろうとしている台湾から、強烈なパンデミックホラー映画が到着した。一見、感染系ゾンビ映画に思える本作、ちょっとした捻りが加えてある。本当にちょっとしたことなのだが、これが最悪なのだ。 『哭悲/THE SADNESS』は流感に似たウイルス、“アルヴィン”が突然変異しパンデミックを起こした世界を描く。アルヴィンは感染すると大脳辺縁系を刺激し、感情を増幅させる。そして人間の本能である生殖、凶暴性、食欲等を抑えることが不可能になり、理性を失った獣へと変貌させるのだ。だが、タチの悪いことにゾンビとは違い意識は残っている。わかるだろうか? まばたきが我慢できないように、性欲が、怒りが、そして食欲が抑えられない人の気持ちが。

          血みどろ残虐パンデミックホラー『哭悲/THE SADNESS』“泣きながら殺し合う”地獄絵図【R18+】 | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!
        • ホラーファンでもダメージを喰らう衝撃…台湾発のホラー『哭悲/THE SADNESS』はなぜ恐ろしいのか | cinemacafe.net

            ホラーファンでもダメージを喰らう衝撃…台湾発のホラー『哭悲/THE SADNESS』はなぜ恐ろしいのか | cinemacafe.net
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