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fcitx-mozcの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • WSL2にFcitx+Mozcを入れて日本語入力する | AsTechLog

    2020年8月14日2021年7月11日WSL 2Linux,Ubuntu,Windows,WSL2 先日、WSL2(Windows Subsystem for Linux)環境のUbuntu 20.04でGUIアプリが動くように設定して、日本語を表示できるようにしましたが、よくよく考えたら日本語入力の設定をしてませんでした。 今回は、WSL2環境にFcitxとMozcをインストールして、日本語入力できるようにしてみたいと思います。 Windows Insider Preview 参加者の方へ(2021/7/11追記)Windows 10やWindows 11のInsider Previewでは、WSLg(WSL GUI)のプレビュー版が配信されています。WSLg用の日本語化の仕方は別記事にまとめましたので、次のリンクをご覧ください。 現在のWindows 10通常リリース版である

      WSL2にFcitx+Mozcを入れて日本語入力する | AsTechLog
    • Linuxの日本語入力環境 ibus-mozc v.s. fcitx-mozc:基本中の基本・・ibus-mozcとfcitx-mozcの徹底的な違いって何?

      さて、今回は筆者的に非常に短い内容となりますが、基本中の基本ibus-mozcとfcitx-mozcの徹底的な違いについて投稿していこうと思います。どちらかといえばLinux初心者向け内容ですので、linux expertの方は読み飛ばしてください。 Linuxの日本語入力環境として、よく使用されるibus-mozcとfcitx-mozc。。大抵の人が、fcitx-mozcの方が使い勝手が良いと言います。ところが、どう使い勝手が良いのかあたりを解説した投稿がほとんど無いため、今回取り上げてみることにしました。 さて題材として使うのは、何故かibus-mozcがデフォルトの日本語入力環境となったXubuntu 22.10。日本語入力環境として比較するのは、このibus-mozcとfcitxの最新版fcitx5を使用したfcitx5-mozcとなります。 さて、Xubuntu 22.10を日本

        Linuxの日本語入力環境 ibus-mozc v.s. fcitx-mozc:基本中の基本・・ibus-mozcとfcitx-mozcの徹底的な違いって何?
      • WSL2 Ubuntu 18.04 に GNOME + Fcitx-Mozc を導入して日本語デスクトップ環境を構築する最終解 - Corredor

        ようやく Windows Sybsystem for Linux (WSL) の Ubuntu で、安定して日本語入力可能な GUI デスクトップ環境を構築することに成功したので、記録を残す。 Windows10 Home から Windows10 Pro にアップグレードした後の Insider Preview にて、WSL2 が動作したのでメモしておく。 ついでに GNOME GUI デスクトップ環境の構築に再トライしてみた。なんとか WSL2 Ubuntu 18.04 GNOME 上で Fcitx-Mozc が動作するようになったのでお知らせ。 こんな環境ができあがる 前提条件 VcXsrv をインストールしておく WSL2 を使うまでの手順 Ubuntu 18.04 の初期設定 GNOME 環境を構築する GUI 起動の度に実施する起動コマンド 初回だけ : fcitx-autos

          WSL2 Ubuntu 18.04 に GNOME + Fcitx-Mozc を導入して日本語デスクトップ環境を構築する最終解 - Corredor
        • Ubuntu 20.04で日本語入力 (iBus – Mozc, Fcitx – Mozc)

          Ubuntu 20.04で日本語入力 (iBus – Mozc, Fcitx – Mozc) 2020-06-01 Ubuntu iBus インプットメソッドシステムを IBus に 画面左下の Show Applications から Settings を起動します。Settings の Region & Language を開きます。 Manage Installed Languages ボタンをクリックします。初回起動時、”The language support is not installed completely” と表示されます。Install ボタンをクリックします。 インストール完了後、Language Support ウインドウの Keyboard input method system で IBus を選択し、Close ボタンをクリックします。なお、デフォルトで I

            Ubuntu 20.04で日本語入力 (iBus – Mozc, Fcitx – Mozc)
          • Ubuntu 22.04 LTSで日本語入力 (iBus – Mozc, Fcitx – Mozc)

            Ubuntu 22.04 LTSで日本語入力 (iBus – Mozc, Fcitx – Mozc) 2022-05-01 Ubuntu iBus インプットメソッドシステムを IBus に 画面左下の Show Applications から Settings を起動します。Settings の Region & Language を開きます。 Manage Installed Languages ボタンをクリックします。初回起動時、”The language support is not installed completely” と表示されます。Install ボタンをクリックします。 インストール完了後、Language Support ウインドウの Keyboard input method system で IBus を選択し、Close ボタンをクリックします。なお、デフォル

              Ubuntu 22.04 LTSで日本語入力 (iBus – Mozc, Fcitx – Mozc)
            • Raspberry Piに日本語で入力できる設定方法(fcitx-mozc) | ラズパイダ

              Amazonのアソシエイトとして、ラズパイダ(raspida.com)は適格販売により収入を得ています。詳しくは当サイトのプライバシーポリシーをご覧ください。 Raspberry Pi で日本語表示は初回セットアップウィザードで簡単にできるようになりました。選択を間違えなければ日本語で表示されます。 日本語の入力はどうでしょう? 日本語入力にはインプットメソッドを司るソフトウェアが必要です。インプットメソッドは、input method (IM)に続く言葉に、editorやengineの呼び名があり、略字の「IME」はWindows環境でもお馴染みの言葉です。 ※今回の環境ではRaspberry Pi 400の英語のUS配列キーボードで行いました。キー配列がUS、入力が日本語になってしまうため、日本語入力では実際のキー表示と一部記号系が異なっています。日本語のキーボードでの使用をおすすめし

                Raspberry Piに日本語で入力できる設定方法(fcitx-mozc) | ラズパイダ
              • Arch LinuxのFcitx+Mozcで日本語入力できない問題の解決法 - Qiita

                かなり既出だと思うけど。。。 なんだかんだ結構苦労したので、記録しておきます。 ChromiumやLibreOfficeなどのGtkアプリケーション上で日本語入力ができませんでしたが、設定を1行追加するだけで解決しました。 日本語入力ができなかった環境 Arch Linux Fcitx+Mozc 参考までに、pacmanのコマンドを書いておきます。 fcitx-gtk* とか fcitx-qt* は勝手に入るからいらない(と思う)。 ディストリビューションは関係ないかも。 日本語入力ができなかったアプリケーション Chromium LibreOffice 主にGtkアプリケーション。 解決法 ~/.config/locale.conf に以下の内容を書き込んで再ログインするだけ。

                  Arch LinuxのFcitx+Mozcで日本語入力できない問題の解決法 - Qiita
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