写真とネタに関するseaside2525のブックマーク (2)

  • 「iPhone5じゃない」 父親殴った息子を逮捕

    西世田谷署は21日、父親を鈍器のようなもので殴ったとして同区内に住む22歳の息子を傷害の疑いで逮捕した。父親は頭部を強く打って出血し、額を6針縫う全治1週間の軽傷を負った。 調べによると、男は20日夜、アップル社が翌21日に発売する最新スマートフォン「iPhone5」を買ってくるよう父親(49)に依頼。父親はこの日の会社を欠勤し、21日午前8時の開店に向け、深夜1時から都内の販売店に並んでいた。 だが午前9時、父親がiPhone5とは異なるスマートフォンを買って帰宅したため、男は激怒。朝中のテーブルに置いてあったアイスピック(長さ15センチ)の横にあったガリガリ君(コーンポタージュ味)で殴りつけた後、折れたガリガリ君を捨て、さらにあずきバーで何度も殴り続けた。 父親の悲鳴を聞きつけた母親が息子を止めようとしたが、制止を聞かなかったため110番通報。駆けつけた西世田谷署員2名が傷害容疑で現

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  • 【雑記】 裸で撮る写真家 ヨシダナギ が凄い!! - 泡沫で儚い記憶

    アフリカ民族を全裸で撮影する美人写真家がいることを知ったのは、「クレイジージャーニー」という番組だった。この番組は、4月からTBSでレギュラー化された深夜番組で、世界で活躍する変人的な日人を紹介している。 この番組に9月10日と9月17日に登場した,写真家のヨシダナギさんが凄かった。 好奇心 と 覚悟 と プロ意識 彼女は、アフリカの少数民族を撮影するために、彼女たちと同じ格好をする。相手が裸族なら裸になり、彼女たちと同じ化粧をする。彼女たちと同じべ物をべる。 なぜそんなことをするかというと、残念ながらアフリカの少数民族にもお金の価値観が入り、撮影がビジネスライクになってしまっている、と言う現実がある。そこに写る少数民族の彼女たちは笑わず、ただ撮られお金を要求するだけ。 ヨシダナギさんは、彼女たちの笑顔を撮影したい!当の彼女たちを撮りたい! そのためには彼女たちに溶け込むのが一番と

    【雑記】 裸で撮る写真家 ヨシダナギ が凄い!! - 泡沫で儚い記憶
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