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仕事とプログラマに関するsechsのブックマーク (2)

  • 現場で遭遇するかも知れない、こんなプログラマ達:Geekなぺーじ

    「10 types of programmers you'll encounter in the field」という面白い記事がありました。 ひたすら毒ばかりで笑えました。 以下、要約です。 誤訳などの可能性があるため、詳細は原文をご覧下さい。 1. ガンダルフ 指輪物語のガンダルフのような風体をしていて、コードの世界において魔法が使える。 細かくどうでも良い事を議論するのが大好きという欠点はあるが、絶望を救うものとしてチームにキープしたい人材。 2. 殉教者 仕事中毒。 家では風呂と寝るだけ。 会社で寝ることにプライドを持っている。 3. マニア少年 語りだしたら止まらない。 ドラゴンボールZとガンダムWの違いについて熱く語る。 何故プレステ3がXBox360より優れているのかを熱く語る。 多くのものが日からの輸入。 職場が趣味で占拠されている。 そして、仕事中も趣味の事を考えている。

  • 雑種路線でいこう - 問題は3Kではなく

    小野さん面白過ぎです。敵いません。ごめんなさい。彼も徹夜とか結構キビシイ仕事をしてることも少なからずあるにしても、このblogにあるのように明るく笑い飛ばせる働きをしているんだろうなぁとか想う訳ですが。そういう楽しさを共有できるだけで、周りは元気を分けてもらえる訳だけどね。 僕も振り返ってみると、別に徹夜が苦だった訳じゃあない。いろいろ躯を酷使したけど、やり甲斐があって、あぁ俺がここにいるから物事が動いてるんだなぁって実感があると、それでだいぶ納得できちゃったりするんだよね。だからそういう楽しさみたいなことを、きっちり後輩に伝えていくことは非常に重要。 ポジティブイメージを突き付けられたN.I.氏は「確かに…楽しくて仕方ないです」と返答。T.M.氏も「3Kの"帰れない"は、もちろん帰りたい人は帰れる。ただ、没頭していると時間を忘れることは実際にある。情熱の問題だ。いい仕事を選んだと思う」と

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