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cultureとfoodに関するsecondlifeのブックマーク (2)

  • 総重量8kg! 京都の老舗「からふね屋珈琲三条本店」のジャンボパフェに挑戦してきた - はてなニュース

    老若男女の心をゆさぶるスイーツ――パフェ。パフェ界の王様ともいえるジャンボパフェが京都の老舗「からふね屋珈琲三条店」にあるということで、さっそく行ってきました。 からふね屋珈琲店 公式サイト ジャンボパフェシリーズ - からふね屋珈琲店 公式サイト 「これでもか!」と、積み上げられた18種類のアイス。四方八方に伸びるポッキー。豪快に突き刺さるメロン。その他にも、キウイやバナナや生クリームが並べられ、器の中は飽和状態。総重量8kgにものぼります。対象人数は6人から10人に設定されているこのパフェを、今回は最低人数である6人でチャレンジです! メニューに掲載されている写真のビジュアルと、ジャンボパフェの名前に若干の不安を感じながら登場を待つ我々。パフェが登場した瞬間、その大きさに歓声が沸き起こりました。せっかくなので、まずは記念撮影です。 写真の女の子と比較してもわかるように・・・でかい! 

    総重量8kg! 京都の老舗「からふね屋珈琲三条本店」のジャンボパフェに挑戦してきた - はてなニュース
    secondlife
    secondlife 2009/08/18
    id:kakutani とまたからふね屋でジャンボパフェ食べたい!
  • セミを捕って食べる :: デイリーポータルZ

    先月、タイで昆虫をべた記事を書いた。 タイではひとつの文化として根付いているけれど、日ではまだマイナーな昆虫である。 しかしマイナーかメジャーかはどうでもよくて「美味しいからべる」で問題ないのだ。 べた事のない昆虫をもっとべたい。 どうやら、セミは美味しいらしい。よし、今だ。 「8月です。セミの美味しい季節になりました。今年も待ちに待ったセミ会です」。こんな告知文に誘われて行ってきた、謎のイベントです。 (ほそいあや) 網を持って家をでる 家を出るとさっそくセミが盛大に鳴いている。今までは単なる季節の風物詩だったセミが、今晩にはお腹に入っていると思うと変な気持ちだ。 虫取り網を持って都内某所へ向かう。大人になって網を持って電車に乗ったのは初めてだった。

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