セッジです!おはようございます! クリスマスリースの作り方の3回目! 予定していた最後のオーナメント、星の描き方について解説します!
![クリスマスイラスト 立体的な星の描き方/Illustrator 使い方](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/65b290e53c08c87dbf83bdffb199378979f3d3d7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogger.googleusercontent.com%2Fimg%2Fb%2FR29vZ2xl%2FAVvXsEiQiwbhMOdVsACt362JfmnH0iLyFrsd4uBS7TR6HfMxye4RhI0qZLhC65G8Fljtt315NG0YPUY-VHulNxDr6KZB7g4bKUPdtMrH-0AtGRjXdQlsD1mUm34rv7hbm6tJ3GBMfrxdsSeSqP_I%2Fw1200-h630-p-k-no-nu%2Fwreath03.jpg)
クリスマスシーズンも近いこともあり、キラキラした絵になったシンボルスプレーの記事がかなり読まれているようです。 クリスマス系素材の需要がありそうなので、今回はモミの木の枝の描き方を解説します。 枝から作成してみよう モミの木の枝を観察すると、枝そのものと葉(針葉樹なので細長い葉)で構成されていますね。 枝は1本で済みますが葉はたくさんありますので、まずは少ない方から作りましょう。 今回はカラーモードRGB、単位をミリメートルに設定します。 適当な曲線を描きます。 モミの木の枝はさほどうねりがありませんので、ゆるめのカーブで良いと思います。 カーブが描けましたら、線幅を3mm程度の丸型尖端、塗りはなしにして、線の色をグラデーションにします。 つづいて線パレットで、種類を円形にしてパスに交差してグラデーションを適用に切り替えます。 パスを線の芯ととらえると、芯から外側に向けてグラデーションが発
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