おはようございます!セッジです❗ 今回は先日Twitterで偶然始まったデザイン対談の模様の記録です。 それは、あるTwitterユーザーの美術表現に関するつぶやきから始まった。 一般的にブログというものは「解決」を求められる事が多い。 悩みを持った読者がブログに来訪するのは、回答を求めているからだ。 デザインも実は「解決」である。 今回の記事には「明確な回答」は無い。 なぜならば、おなじ「デザインという解決」であっても、ヨーロッパと日本でそのアプローチの仕方が違うからだ。 しかし「デザイナーを排出する」という到達点を解決として見れば、ヨーロッパそして日本それぞれの「回答」と言えるだろう。 今回は、この対談の中からぜひあなた自身の手で「回答」を見出して欲しい。