鬼のイラスト後編です。今回は胴体と金棒を作って仕上げていきましょう。 今回も曲線ツールとライブペイントツールをメインにして使用していきます。 【2018年1月21日 記事タイトル変更】 前編をまだご覧になられていない方は、以下からお願い致します。 前回の鬼の顔の描き方では一部ペンや曲線ツールを使用しましたが、円の組み合わせが多かったので、まだ割合と基本形状で作るという方法で行うことができました。 今回は胴体や棍棒や、虎のパンツの虎縞などの作成になるため、基本形状がほぼ使えません。 説明図のアンカーポイントの位置関係を見ていただき、描いてみてください。 今回のイラストの描き方を動画にしてみました。 聞きとりにくいところが多いかと思いますが、実際の操作の動きをご覧いただき、参考にしていただければ幸いです。