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illustratorとAfterEffectsに関するsedgegraphicのブックマーク (4)

  • SedgeDesign

    グラフィックデザイナー・イラストレーター・専門学校講師。 アドビ社より、Adobe Japan Prerelease Advisor、Adobe Express Ambassador、Adobe Community Expertとして認定されています。 このブログでは、デザインが身近に感じられるよう、デザイン初心者向けの情報やAdobeのアプリの解説をしています。 また、「デザインブ」というコミュニティも運営しており、部活感覚でデザインを学べる場を提供しています。 どうぞよろしくお願いします❗

    SedgeDesign
  • 扇(おうぎ)を動かすエクスプレッション AfterEffects CC 使い方

    2018年の年賀ムービーを作成した際、 扇(おうぎ)が開くという表現をアニメーションで作成しました。 現実の扇の動きは留め具=要を基点として開いていくのでなんとなく想像がつきますね。 これをアニメーションで行う場合は、どのようにすればいいでしょうか? 「骨」一つずつにキーフレームを割り当てて行く? もちろんそれでも可能ですが、一つずつ角度を割り出していくコトになるので、結構面倒ですし、キーのズレが起こると動きもズレてしまいます。 これはキーフレームとエクスプレッションを組合せれば解決できます。 おはようございます! デザイン講師ブロガーのセッジです! 扇子が開く仕組みはエクスプレッションを使った方法です! 設定ができれば2つのレイヤーだけで動きを作ることができるんですよ! 年始のご挨拶の記事でも書いているように、illutratorで扇子の素材を作っていたときから、これが開くアニメーション

    扇(おうぎ)を動かすエクスプレッション AfterEffects CC 使い方
  • 回転とスケールのアニメーション AfterEffects CC 使い方

    前回の講座はサッカーボールがバウンドする位置のアニメーションを解説しました。 今回は図形が回転、拡大するアニメーションの作り方を解説します。 この記事を読めば、あなたはAfterEffectsの回転・スケール(拡大縮小)のアニメーションの基をマスターすることができます!

    回転とスケールのアニメーション AfterEffects CC 使い方
  • ブログ記事50突破しました!

    9月に振り返り的な記事を書いて、次は1年後かなーなどと書いていたのですが、ブログ運営をするにあたって、節目で振り返る記事を書くのも良いことだというのも聞きますし、またちょうど日は2017年10月31日ですので、月の節目も兼ねて振り返ってみます。 いろいろブログ指南書的なものを読んだりしますと、「100記事書いて1人前のブログ」といわれます。そうすると50記事というのは半人前ブログというところでしょうか。 50になった時の記事は以下になります。 元々はillustratorの使い方ブログで始めようと思ってブログを開設しましたので、illustratorの記事で50を飾れたのは良かったと思っています(笑) サッカーボールの作り方をやる予定は無かったのですが、記事中にも書いてあるようにそのあとのAfterEffectsの記事でただ単色の円が上下するよりは、この方が良いかな、それなら唐突にサ

    ブログ記事50突破しました!
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