タグ

umlに関するseesaaのブックマーク (4)

  • 建物の図面がソフトウェア開発にも必要だ - @IT

    2006/2/23 永和システムマネジメントと豆蔵は2月22日、企業やシステム開発プロジェクトの“見える化”を支援する企業として「チェンジビジョン」を設立したと発表した。代表取締役社長には、永和システムマネジメント副社長の平鍋健児氏が就任し、モデリングツール「JUDE」や可視化ツール「TRICHORD」の販売を中心に行っていく。 平鍋氏は、新会社のビジョンを「変化を受け入れて、進化していく会社。社名には、ユーザーも変わってほしいし、自分たちも変わっていくという意思表明が含まれている」と説明した。平鍋氏は繰り返し“見える化”の必要性を説き、「ソフトウェア開発の先輩といえる建築業では設計図が存在し、設計図を見れば施工の間違いをすぐ指摘できる。一方、ソフトウェア開発では設計図に当たるものがないため、難しい。これは見えないからだ」と主張し、可視化ツールの重要性を説いた。 チェンジビジョンでは利用者

  • マインド・マップとUMLの連携術

    前編「マインド・マップの基と応用」の最後で、マインド・マップとUMLを融合させるというアイデアに触れました。その中で、発散と収束という思考活動の分類を紹介しました。 思考の発散・概念の収集過程(要求ギャザリング)では、マインド・マップを用い、思考の収束・概念のモデル化過程(要求モデリング)では、UMLを用いる。 しかし、実際にマインド・マップとUMLをどう使い分けて、どう連携させていけばいいのでしょうか。役割分担としては、マインド・マップを使って情報を書き留め、UMLを使ってそれを整理するということになります。しかし実際の手順を見てみないことには、イメージがわきにくいでしょう。また、UMLはツールを使って描くことが多いですが、ツールの使い勝手も考える必要があります。 そこで後編では、マインド・マップでお客さんとの打ち合わせの議事録を取り、その結果をUMLダイヤグラムにまとめていく流れを具

    マインド・マップとUMLの連携術
  • 要求開発アライアンスのビジネス・モデリング道場

    要求開発とコタツモデル(2)−−アンチパターンを活用する [2008年06月17日] 前回は,要求開発・要件定義フェーズを成功させるためのポイント「コタツモデル」についての説明を行いました。今回は,具体的な「コタツモデル」形成のテクニックの一部についてご紹介したいと思います。 要求開発とコタツモデル(1)−−失敗パターンに陥らないために [2008年05月29日] 今回は,要求開発アライアンスの会員にしか知られていない,プロジェクト成功のための秘訣をご紹介します。この秘訣は要求開発アライアンスの中では「コタツモデル」と呼ばれています。 目標追跡型グローバルソフトウエア生産システムを考える(2) [2008年02月28日] 前回は,機能要件を対象とした国内開発をまず先に実施し,その後オフショア拠点を利用して非機能要件を満たすフトウエアを完成させるという基的な考え方について説明した。前

  • @IT情報マネジメント - 情報システムの“企画・導入・設計・運用”の課題を解決する

  • 1