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VAIO分解シリーズ。 今回のお題は、VAIO typeTの「TXシリーズ」。 モバイルVAIOのtypeTとして 2005年9月に登場して、 2007年5月のTZシリーズが発売されるまでの約1年8ヶ月続いたモデル。 シャープなラインを持つデザインは、 今見ても斬新で使い続けたいマシンのひとつ。 さすがにスペック的には 最新のモデルにはかなわないものの 一番のボトルネックとなる1.8インチのHDDをSSD化すれば まだまだ現役として使えるだろうという事で、 今までバラし記事を掲載してなかったし データベースの一部として。 【歴代VAIO typeT他の分解記事】 VAIO typeT(TTシリーズ) ・VAIO typeT(TTシリーズ)の本体を分解(前編) ・VAIO typeT(TTシリーズ)の本体を分解(後編) VAIO typeT(TZシリーズ) ・VAIO typeT(TZシリー
Audio と Home Theater 関連情報を中心に情報発信しています。オーディオシステムの音質改善のノウハウやVintage Audio情報も。 VAIO T VGN-T90PS(ソニスタモデル)のハードディスクドライブを、標準搭載の東芝の1.8インチHDD MK4004GAHから、1.8インチ 50PIN型 PATA SSDのPHOTOFAST PF18T32G50SSDIDEに換装しました。古いノートPCですが、速度のボトルネックになっている1.8インチHDDの速度が向上すれば、PentiumM 1.1GHzはまだまだ闘えます。 VAIO-Tの分解はわりと簡単です。裏板側のネジを全部外し、キーボードを取り外します。(メモリ交換の手順と同じなので、ここまでは、マニュアルに詳しい記述アリ) ヒンジの左側のカバーを左側にスライドして取り外し、そこのネジ1箇所を取り外す。
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