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Unixとkeycodeに関するseidai3のブックマーク (4)

  • キーボードの設定

    キーボードをカスタマイズして、使いやすい環境にしましょう。 Ctrl キーと CapsLock キーを入れ替えるには Thinkpad に搭載されているキーボードは Ctrl キーが左下にあります。 この位置に Ctrl キーがあると使いにくいので、 CapsLock キー(A の隣の位置にある) を Ctrl キーにしましょう。 手順 /etc/X11/XF86Config-4 を直接編集します。 キーボードの設定の場所を探して、以下のように変更してください。 Section "InputDevice" Identifier "Keyboard0" Driver "keyboard" Option "XkbRules" "xfree86" Option "XkbModel" "jp106" Option "XkbLayout" "jp" Option "XkbVariant" "" ##

  • キーボードやマウスを操作しても思い通りに動かない

    キーボードやマウスが正しく設定されていません。設定ファイルを書き換える必要があります。ただし,テキスト形式のコンソール上で操作する場合と,グラフィカルなデスクトップ画面で操作する場合で設定ファイルが異なります。 難易度:★★★ 対象ディストリビューション:Fedora Core,Red Hat 〔:〕キーを押すと「;」が入力されることがあります。これは,日語配列のキーボードを利用しているにもかかわらず,Linux側は英語配列のキーボードに設定されていることが原因です。マウスもキーボードと同様に,異なるタイプのマウスが設定されている場合,動作しなかったり,誤動作したりします。 正しく認識させるためには,キーボードやマウスの設定を書き換えます。ただし,グラフィカルなデスクトップ画面(X Window System上)で操作する場合と,テキスト形式のコンソール上で操作する場合で設定ファイルが異

    キーボードやマウスを操作しても思い通りに動かない
  • UNIX/設定、設定ファイル/.Xmodmap - 会津大学UNIXウィキ

    % xmodmap -pke | less 略 keycode 34 = z Z 略 keycode 45 = 4 dollar 略 % xmodmap -e 'keycode 34 = s S' % xmodmap -e 'keysym z Z = s S' keycode 34 = s S % xmodmap ~/.Xmodmap ! comment ! ! Swap Ctrl and Caps_Lock ! remove Lock = Caps_Lock remove Control = Control_L keysym Control_L = Caps_Lock keysym Caps_Lock = Control_L add Lock = Caps_Lock add Control = Control_L % xmodmap .Xmodmap ! ! Change Caps_Lo

  • キーコードを調べるには

    キーが押されたときに、どのようなキーコードが返ってくるかを調べるにはxevというツールが便利だ。xevは、Xイベントを画面上に表示するツールである。従って、X Window System上でキーを押せば、それがXイベントとなってxevでその内容を表示できるというわけだ。 xevをX Window Systemのターミナルから起動すると、画面上に[Event Tester]というウィンドウが表示される。そのウィンドウ上でマウスポインタを動かすと、xevを起動したターミナルに多数のメッセージが表示される。これがXイベントだ。 試しに、[A]キーを押すと、以下のような画面が表示される。メッセージの中に「keycode」という単語があるが、その後の「38」という数字が[A]キーを押したときに発生するキーコードである。

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