インタビューに関するseigiyaibaのブックマーク (3)

  • フット後藤が語る“ツッコミ”の進化とは!? (オリコン) - Yahoo!ニュース

    現在、若手No.1ツッコミ師として、さまざまなバラエティ番組に引っ張りだこのフットボールアワー・後藤輝基。特に“例えツッコミ”には定評があり、視聴者はもちろんプロの芸人からの支持も高い。今回、そんな後藤にORICON STYLEではインタビューを敢行。自身のツッコミ論はもちろん、お笑いにおける“ツッコミの進化”など興味深い話を聞かせてくれた。 【写真&特集】真摯に“ツッコミ論”を語る後藤 後藤といえば、フットボールアワーとして長いキャリアを誇り、2003年には『M-1グランプリ』を制覇するなど、古くからその技術には定評があった。当初はボケ担当・岩尾望の“ブサイクキャラ”が先行していたが、近年では後藤のピンとしてのトーク力が再評価。『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)、『芸人報道』(日テレビ系)、『雑学王』(テレビ朝日系)など、番組に応じてさまざまな顔を見せてくれる。 後藤のツッコミの

    seigiyaiba
    seigiyaiba 2011/08/12
    “例えツッコミ”は感覚的には“ボケ”であると。「後藤のツッコミ」という1つのスタイルが確立しているというのは興味深いところ。
  • 「テレビは権威ではない」ものづくりを手放したキー局とローカル局の未来

    地デジ化による膨大な設備投資・広告収入の減退・ネットメディアの台頭など、かつてない窮状を抱えていると言われるローカル局。地方から全国区への人気を博した『水曜どうでしょう』(北海道テレビ/以下、『どうでしょう』)のような番組は、キセキか、それともローカル局の知られざる潜在能力なのか。 『どうでしょう』の立役者であり、このほど『けもの道』(メディアファクトリー)を上梓したディレクターの藤村忠寿氏に、ローカル局の今と、来たるべき未来の姿を聞いた。 ――3月から4年ぶりの新シリーズがスタートしましたね。ローカル局のいちコンテンツだった『水曜どうでしょう』は、もはやキー局もがモデルにするお化け番組になっています。新シリーズを始めるに当たってのプレッシャーはありましたか? 藤村氏(以下、藤村) よく聞かれるんですが、特にプレッシャーはなかったです。われわれは何も変わってないですから。逆に無理する方が難

    「テレビは権威ではない」ものづくりを手放したキー局とローカル局の未来
    seigiyaiba
    seigiyaiba 2011/05/28
    「あの番組(どうでしょう)は決して楽しんでやっているわけじゃない。楽しめる状況を作っているだけ」というのは、テレビマンであると同時にテレビっ子である藤村Dならではの目線だよなぁ。
  • 石橋貴明 | web R25

    1961年、東京生まれ。帝京高校の同級生・木梨憲武ととんねるずを結成。80年NTV『お笑いスター誕生』で10週勝ち抜き。CX『オールナイトフジ』『夕焼けニャンニャン』などでブレイク。88年から始まった『とんねるずのみなさんのおかげです』は『~みなさんのおかげでした』と名を変え、今も新鮮な笑いを提供。紅白出場歌手であり、日歌謡大賞受賞アーティストであり、ハリウッド俳優でもある。一世を風靡したダンスユニット「野猿」に続き、“みなさん”から始まった「矢島美容室」がまたもや人気爆発。まさかのキャストでまさかの映画化、詳細は www.yazima.jp/にて それは、「わず嫌い王」のスタジオで、 人気のある俳優と女優を迎えての収録で。 彼らととんねるずの2人が普通にゴハンべてるような そんな感じで、番組1分が撮影されてしまった。 普段の延長、というか普段通り。 “部室笑い”で30年

    seigiyaiba
    seigiyaiba 2010/04/23
    テレビではおふざけが過ぎるところもあるけど、売れている人は考えが1つも2つも上いっているというのが、このインタビューを見るとよくわかる。
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