教育に関するseiioneiiのブックマーク (2)

  • 日本の主要企業35社と人材のグローバル化についてパートナーシップ締結

    ホーム >> ニュースとお知らせ >> ニュース詳細 国際大学(新潟県南魚沼市、学長 森正勝)は、発起人である経済四団体(経済団体連合会、日商工会議所、経済同友会、日貿易会)により設立された大学院大学です。このたび、日企業のグローバル人材育成の最重要拠点となるべく主要企業35社と『グローバル人材パートナーシップに関する覚書(以下、パートナーシップ)』を締結しました。 パートナーシップは各企業における人材のグローバル化を加速し、また国際大学をアジアのトップ大学院に成長させていくことを目的とし、年2月より以下のような内容について、順次、共同で取組みます。 1.企業派遣学生について、国際大学は担当教員を任命し、派遣企業のニーズに合った教育プログラムを共同で立案し実行する。 2.企業と国際大学は、共同で学生の採用やインターンシップを促進する。 3.国際大学は、各企業のニーズに合わせた社員教

  • 立命館大が4年間ゼミ必修化…甘さたたき直す : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    立命館大は2012年度をめどに全13学部で、4年間の少人数の演習(ゼミ)と卒業論文を必修にする方針を決めた。 文系を中心にゼミや卒論を課さない大学も多く、専門家によると、学生数が3万人以上という総合大学での試みとしては例がないという。少人数のゼミでは1年生から課題の見つけ方や文章作成などの基礎を教え、2〜4年生で専門性を深める方針。 学生の学力低下が問題となる中、立命大でも「時間割を作るなどの自己管理さえできない」「学ぶ習慣も根付いていない」などと憂慮する声が上がっていた。 立命大は最低1年間のゼミを全学生に課していた。幅広い教養から深い専門まで身に着けさせ、自ら課題を見つけて、議論しながら解決していくゼミを4年間行うことは「学生たちの甘さをたたき直し、社会で生き残るためには必要不可欠」(同大学教授)という。

  • 1