東京駅近くの文具店 モリイチ京橋店2階の「八重洲文具室」で、「大正・昭和 アンティーク文具展」が開催される。
こんにちは。 今日は昭和生まれの人が思わず「懐かしい!」と感じてしまうようなアイテムを集めました。 文房具で小学生〜中学生時代をぜひ振り返ってみてください。 1. ロケット鉛筆 鉛筆芯が丸くなってしまったら、後ろ側から押し出す。 出典:レモン 鉛筆 ロケットえんぴつ HB(Amazon.co.jp) 「シャーペンは禁止!」と呼びかける先生に対して「これは鉛筆です!」と主張する生徒。 たびたび議論が起こるアイテムでもありました。 出典:レモン 鉛筆 ロケットえんぴつ HB(Amazon.co.jp) ※最近のロケット鉛筆は可愛くなっています 出典:ロケットペンシル (4セット入り) かさねて連結できる鉛筆 子どもたちのパーティの景品、プレゼントに(Amazon.co.jp) 2. クリスタルポケットカラーペン(差し替え式色鉛筆) 出典:レモン 20色ポケットカラーペン ピンク軸/青軸(Ama
三菱鉛筆は11月14日、教科書のようなツルツルする紙にも濃くはっきり書けるシャープ替芯「ユニ ナノダイヤ 教科書対応芯」(税別200円)を発売する。 現在、国内の教科書の多くはカラー印刷で、インクのりやカラー印刷の着色効果を高めるために、表面に塗工が施された紙が使われている。このような紙は表面が低摩擦でつるつるとしており、シャープ芯では文字が薄くしか書けず、キュッキュと滑るような書き味になるといった不満が上がっている。 「ユニ ナノダイヤ 教科書対応芯」はこれを受けて開発された。シャープ芯は、紙面との摩擦で芯が摩耗することで筆記できるため、小さな摩擦で摩耗しやすい芯構造を設計した。また芯に特殊オイルを配合して摩擦の小さな紙でも定着しやすいようにしている。これにより従来品よりも約60%濃く字が書けるという。ノートなど普通紙に書くときは従来通りの濃さで書けるので、1本でノート取りも教科書の書き
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