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「イスラム国≠イスラム教徒」「すべての人に愛を」――。後藤健二さんと、殺害されたとみられる湯川遥菜さんを拘束している過激派集団「イスラム国」に対し、日本のイスラム教徒がメッセージを発している。
シリア北部のアインアルアラブ(クルド名:コバニ)の丘に旗を立てたイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の戦闘員(奥)と、国境を挟んだトルコ南東部スルチで対峙するトルコ軍部隊(手前、2014年10月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/ARIS MESSINIS 【1月26日 AFP】非政府組織(NGO)「シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)」は26日、イスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」からの攻撃を受けていたたシリア北部のトルコ国境に近い要衝アインアルアラブ(Ain al-Arab、クルド名:コバニ、Kobane)から、シリアのクルド人民兵組織、人民防衛部隊(YPG)がISを撃退したと発表した。 コバニをめぐる戦闘は4か月以上にわたって続いていた。監視団は「(クルドの)人民防衛部隊が、『イスラム国』の戦闘
東京都世田谷区に本拠地を置く在日イスラム教徒の団体「イスラミックセンタージャパン」は1月23日、Facebook上で、過激派組織「イスラム国」に対する抗議声明を掲載した。 同組織を名乗るグループが、湯川遥菜さんと後藤健二さんと見られる人物を人質に取り「2億ドルを提供しなければ殺害する」とした動画を公開した問題で、「人質の殺害は、コーランの教えにも反します」として人質の即時解放を促した。
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