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自動車に関するseikennのブックマーク (4)

  • 5年後、トヨタ最大の敵はグーグルになる

    最近、メディアで「自動運転車」についての報道を見かける方も多いのではないだろうか。 運転が苦手でも自由に好きなところに行けるようになったり、飲酒運転による事故が減る可能性があるなど、メディアでは期待とともに取り上げられている。これまでは自動車産業とは無縁だったインターネット広告企業であるグーグルが、自動運転車の開発に乗り出すといった話題も増えている。 グーグルだけではない。新興の電気自動車メーカーであるテスラ・モーターズも、自動運転に積極的に取り組んでいる。 今後、自動運転車は、夢の乗り物として多くの人に受け入れられていくのであろうか。その中で、これまで世界の自動車産業で競争優位を確立してきた日の自動車メーカーは、どうなってしまうのであろうか。これまでの自動車産業の覇者・トヨタはどのように打って出るのか。 気になる動きを見せるグーグル グーグルは巨大なデータセンターを運営し、スマートフォ

    5年後、トヨタ最大の敵はグーグルになる
  • 夜間はハイビームの話

    夜間ハイビームで走ってる車が少ない。 ちょっと改めて考えると ハイビーム:対向車が運転しにくい。自分が運転しやすい。 ロービーム:対向車が運転しやすい。自分が運転しにくい。 個々のドライバーが全体最適を考えてロービームを選択してる。 と考えるのが普通だと思んだが、他方、ロービームでの走行の危険さを過小評価してる気がする。 ロービームの性能要件は40m先を照らせること。 となっていて、実際はもっと先まで光は届くけど、それ以上の距離のものは視認出来ないと思っていたほうがいい。 日中モノを見る時は形だけでなくて、動き、影の方向、色、様々な情報を複合してみている。 急に光の先になにか現れたモノがなんなのか、脳内で処理するには時間がかかる。 ロービームでは30mくらいが視認出来る距離と思っていたほうがよい。 ちなみに、時速60kmで巡行中に急ブレーキで止まろうとすると、32mくらい必要だそうだ。 も

    夜間はハイビームの話
  • ミラーレス車:公道へ 「カメラで代用」国交省が解禁へ - 毎日新聞

    seikenn
    seikenn 2015/11/30
    ガラスじゃなくて、すべてモニターでもいけそうだな。
  • 自動車工場でのみ採取できる美しい鉱石「フォーダイト(デトロイト瑪瑙)」 : カラパイア

    文明の栄枯盛衰を物語る残滓とも言うべきこの人工鉱石「フォーダイト(デトロイト瑪瑙)」は、アメリカ、ミシガン州デトロイトの廃自動車工場の床や壁から採取されたものだ。 20世紀当初、車の塗装は手作業で行われていた。床や壁に飛び散ったエナメル塗料は、そのままの状態でまた次の塗装作業が行われ、何層にも積み重ねられていった。それが月日を経て固まっていき、それを研磨したものがこの美しいフォーダイトとなっていったのである。

    自動車工場でのみ採取できる美しい鉱石「フォーダイト(デトロイト瑪瑙)」 : カラパイア
    seikenn
    seikenn 2015/11/15
    たんなる塗料の固まりなんだけど、それをデトロイトの自動車工場でのみ採取できる鉱石と表現したところが凄いなー。おもしろい。
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