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政治に関するseiryuu8492のブックマーク (5)

  • Polylogos ポリロゴス

     哲学の系譜 | 多島海 | フーコー | レヴィナス | アレント | 哲学の概念 | ジャーナル | プロフィール ▼中山元の私家版 電子叢書「中山文庫」 アマゾンKindle版で刊行中▼ 中山 元『徹底読解『判断力批判』1』Kindle版【光文社】 トマス・ホッブズ『リヴァイアサン』(一) 中山 元 訳・解説 ルソーの方法 第三部 人間の教育者から孤独な夢想家へ ルソーの方法 第二部 共和国と永久平和を求めて ルソーの方法 第一部 文明批判から社会契約へ 抵抗の思想 共感の哲学 人はなぜ他人に同情するのか ルソー文明批判の出発点 第一論文『学問芸術論』を読む ルソー政治哲学の歩み 国家運営論としての『政治経済論』 フロイトで読みとく分身小説 1~3合+分身小説論 アンドロイドの誕生 ラカンで読みとく『未来のイヴ』 愛との欲望の哲学 記憶の思想史 ソクラテスからヴィトゲンシュタイン

  • 第42回 ロックとかルソーとか、結局何を言った人?

    第42回 ロックとかルソーとか、結局何を言った人? ○違いをちゃんと押さえておきましょう 今回は多くの人がお好きであろう、政治的な動きとか、戦史ではなく思想の話。誰もが一度は勉強させられて、誰が何を言ったのかで混乱したであろう、ホッブズ、ロック、ルソー、モンテスキュー。彼らの思想と、生涯について御紹介しましょう。勉強したことある人は懐かしさに浸りつつ、新しい発見を。中学生や高校生は、教科書では詳しく教えてくれないけどテストには出る、この人達について楽しく勉強して頂ければと思います。ちなみに、公務員試験でもよく出ます。 ルソーの生涯は必見(笑)。 ○ホッブズ編 まずはホッブズ(1588~1679年)。イギリス人。 「リヴァイアサン」という著書が、印象に残っている人も多いはず。ゲームにもこの名前登場しますしね。しかし、そんなことではいかん。彼は一体何を言った人なのか。まとめてみるとこんな感じで

  • マキアベリの政治思想・革新性 - BIGLOBEなんでも相談室

  • マキャベリとプラトン

    はじめに、マキャベリの君主論について簡単に言うと以下のようなことなんです。 例えばよいと悪いで評価される5個の項目のうちで、勿論ALL5項目良いと評価されたいと思いますよね。しかし人間完璧によくあることはできないんです、時と場合によって。でも「よい」は1項目より3項目、3項目より4項目のほうがいい。人の行いも完璧ではありえないけどできるだけ「良い」方がいいということを君主のあるべきすがたとしてとらえたのです。なぜならすべて「よい」であろうとしても周りに敵は大勢いますからそのようなことも言ってられないのです。実際的な君主のありかた-敷いては人の実際的見地からのあり方をマキャベリは説いたのです。 一方プラトンのZeroFightさんも仰られている通り理想主義〈イデアリズム〉です。彼は実際の政治の場に失望していました。しかし理想的な世界における政治にはユートピアを信じていたのです。プラトンは、哲

    マキャベリとプラトン
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