衆院議員の公務用パソコンや衆院内のサーバーが今年7月以降、サイバー攻撃を受けてコンピューターウイルスに感染し、議員ら衆院のネットワーク利用者のIDとパスワードが盗まれた疑いがあることが朝日新聞の調べでわかった。少なくとも約1カ月間、盗んだ側が議員らのメールや文書を「盗み見」できる状態だったという。衆院事務局やサーバーを保守するNTT東日本が調査している。 http://www.asahi.com/national/update/1024/TKY201110240606.html asahi.comより 一般的にはあまり知られていないと思うが、衆議院議員には、***@shugiin.go.jp というメールアドレスが配布される。要するに今回このIDとパスワードが盗まれたということだ。一方で、多くの議員は独自ドメインでWEBサイトを持ち、独自ドメインのメールを使用している。 実は、議員のメール
仕事柄いろんな議員の議会での発言に触れる機会が一般の人より多い。 付き合いのある全国の議員の過去の質問を精査していて本当に残念に感じるのは、各議員が真正面から正論ぶつけたり、逆に丁寧に外堀埋めたり、あるいは成功事例を示したり、色々工夫してあの手この手で動かそうとしても「行政」は滅多なことじゃ動かないということ。 本当に、できない理由を並べさせたら彼らの右に出るものはいないんじゃないか。 そういう意味では樋渡市長の武雄市はすごい。「まずやってみる文化」がそこら辺のベンチャー以上に根付いてるように見える。僕ですら心配になっちゃうようなビッグプレイをしばしばかましてくれる。これが一人の色物市長がワンマンプレイで空回り気味にやらかしてるなら、割とよくありそうな話だけど、武雄の場合はそうではない。一般職員までこのテンションが浸透している。少なくとも外から見てるとそう見える。 市役所サイトのf
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