飼い犬 リンゴ詰まらせた飼い主救助という記事より。 米メリーランド州の女性(45)がリンゴをのどに詰まらせ、七転八倒しているところに、飼い犬のゴールデンレトリバーが駆け付けて命を救った。 ぬぁんと! 飼い主が飼い犬を救助ではなく、飼い犬が飼い主を救助しております! 前脚でデビーさんの肩を押して寝かせ、胸の上でジャンプを始めた。 ジャンプのおかげでリンゴを吐き出すことができて、一命を取り留めた飼い主だったそうです。 「今も私の胸に足形が残っていて、声もしわがれているけど…凄い犬だわ」というコメントが紹介されています。やりますね、トビー。 トビーの気持ちとしては‥‥ ちょwww飼い主テラヤバス!? 押す?押せばいい? 倒す?倒せばいい? 乗る?乗っちゃえばいい? ホーイホーイホホホイホーイ! だったかどうかは分かりません。 いや、それにしても凄い犬がいたものです。 最終更新日: 2007年3月
先日、有明の国際展示場で「東京おもちゃショー」が開催された。28の海外メーカーを含む166の企業や団体が出展し、展示された玩具の総数は3万5000点以上。ありとあらゆる玩具が並ぶ中、ひときわ熱い視線を集めていたのが「キッダルト」と呼ばれる商品群だ。 子どもが主な客層となる玩具業界では、かなり以前から「少子化対策」が取り沙汰され、「対象年齢の幅を広げる」商品に力を入れてきた。事実、“脳トレ”などの既に確立されたジャンルも多く、好調な「ニンテンドーDS」も、大人たちの需要がなければ、ここまで盛り上がることはなかったと予想される。 そんな状況なら、対象年齢の拡大から一歩踏み出して、最初から大人にターゲットを絞った玩具が登場してくるのは自然な流れだ。「キッダルト」という言葉は、「キッズ」と「アダルト」を組み合わせた合成語で、「子ども心を持った大人達、あるいは大人になっても子どもの心を忘れない人たち
今年はコ○助の人生において、最もパンを食べた年。巷の「評判店」を食べ歩くこと数十回。京都、大阪にもパンを求めて遠征をしたくらい、パンに染まった一年だったなり。それまであまり興味を持たずにいたパンの世界だったなりが、一度足を踏み入れてからは、その奥深さ、こだわりに感動すら覚えることもあったなりよ。「パンってこんなに美味しいものだったのか」と、再認識させられたなりね。 パンの世界に興味を持ったきっかけは、All Aboutのパンガイドだったなり。美味しそうなパンや評判のお店の情報をコンスタントに提供してくれるパンガイドのページを見ているうちに、次第にのめり込むようになったなりね。「パンなんてどこも大差ない」と浅はかな考えで距離を置いていたのが間違いだったことに気が付くには、そう時間がかからなかったなりよ。もともと食べることが大好きなことも手伝って、いまやどっぷりとパンの世界に浸っているなりよ(
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