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読書に関するsekisuzuのブックマーク (3)

  • 明日がおもしろくなる!クセが強いお笑い芸人の本おすすめ4冊

    『すべてのJ-POPはパクリである』 マキタスポーツ 扶桑社文庫 音楽ネタやゴッドタンの「マジ歌選手権」のダークネス様でも有名なマキタスポーツさん。 書では、J-POPのヒット曲には「カノン進行」が多い、「サクラ」「ツバサ」「トビラ」という歌詞が多い、といった分析が書かれています。 音楽が好きな人であれば、これ以外にも「あるある」とうなずきたくなる内容が多く書かれています。 また、第1章に書かれていることを意識すれば、ヒット曲っぽい音楽を創れるとも思います。 しかし、書においてマキタスポーツさんが訴えたいことは「あるあるネタ」や「音楽を創る技法」ではないと感じました。 前著の『一億総ツッコミ時代』でマキタスポーツさんが分析するように、現代は他の人の発信に対して「ツッコミ」だけの人が多く、自ら情報や表現、ネタなどを発信する「ボケ」が少なくなっているのかもしれません。 しかも、そのツッコミ

    明日がおもしろくなる!クセが強いお笑い芸人の本おすすめ4冊
  • 「意味も知らずにヘヴィメタルを叫ぶな!」感想

    「ヘヴィメタル」という言葉はとても難しい言葉だと思います。 音楽の一ジャンルを示す言葉だと理解する人もいれば、 メタルというジャンルの中でも「ブラックサバス」や「アイアンメイデン」、 「ジューダス・プリースト」などのいわゆる正統派メタルを指していると理解する人もいます。 そんな難しい言葉、「ヘヴィメタル」を叫ぶな! というのは確かになあと思い、 タイトルに惹かれて中身も見ずに購入。家で「歌詞」から楽しむと書かれており、「あっ」と思いつつも読了。 メタルを聴いて、気が付けば15年。 読んだ感想を書かせていただきます。

    「意味も知らずにヘヴィメタルを叫ぶな!」感想
    sekisuzu
    sekisuzu 2019/09/03
    読者ターゲットって大事。
  • 新入社員に読んでほしい本 ~ゴールデンウィークは本を読みませんか?~

    四月に入社し、ゴールデンウィークを待ちわびている人も多いと思います。 反対にサービス業の方などは来てほしくないと思っているかもしれません。 四月は研修などで「同期と比べて俺は……」と感じたり、すでに配属された人は「上司から注意ばかりされる……」などと思ったりしているかもしれません。 五月病になってしまう前に、そんな悩みを抱えている人には「読書」をオススメします。 読書で疑似体験による自分の限界の拡張ができる 読書がオススメな理由は 「自分が見て、聞いて、感じる体験には限界があるから」です。 実体験できることはどうしても限界があります。 そもそも過去にさかのぼらなければ体験できないこともありますよね。 実際に体験した人から話を聞ければ手っ取り早いのですが、著名人などであれば話を聞くことはできません。そこで、読書という選択肢が出てくると思います。 読書というのは「実体験した人の書いた文章を読む

    新入社員に読んでほしい本 ~ゴールデンウィークは本を読みませんか?~
    sekisuzu
    sekisuzu 2019/05/08
    新入社員さん、GW明けですがよかったら読んでみてほしい内容です
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