AIRのソフトウェアを起動時に最新版がないかチェック。あったら最新版に更新するという素晴らしいもの。 AIRには Updater っていうAIRファイルを更新するクラスが用意されています。 これを使うと、ユーザーは簡単にソフトウェアのバージョンをアップすることができ、管理者はユーザーの使っているソフトウェアのバージョンを更新することができます。 #やべっ、めっさバグありを公開配布してしまった!ってときに効果大 実際のサンプルはこちら 古いバージョンの自作AIRプログラム インストールして実行すると速効でバージョンアップのお知らせが出ます。 はいを選択すると最新のバージョンがダウンロード&インストールされます。 作り方 AirAutoUpdateっていうクラスをダウンロードして使う。 解凍すると出てくるAirAutoUpdater.swcファイルをlibフォルダとかに入れる。 使い方は簡単で