タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

広告に関するselimのブックマーク (2)

  • 日本の広告、音楽、芸能界 - 死に舞

    えーはてなで大変に話題になっている タイアップの歌謡史 速水 健朗 を読みました。ブログでの言及が非常に多いのは、この自体がステルス・マーケティングしているんじゃないかって疑っているほどです(笑)。というか著者自身がこれほどウェブで売り込んでたりするって珍しい気もします。これからはブログを始めてから、単著を書いて自ら売り込むのが主流となるんでしょうか! さて内容の話はすでにかなり言及されていて、なんにも新しく付け加えることができないんで簡単に感想を書いときます。 全体的に中立的な書かれ方がしていて、俺はもっと速水さんの主張とかがあっても良いかなとも思いましたが、量的にも多分無理なんでしょう。内容的にはかなり濃い情報量なんで新書じゃなくて、単行でもっと詳しい話とか分析とか読みたいなと思いましたが、まあそれは別の人がやってもいいんだとは思います。でも非常に参考になる話があって以下の二点に

    selim
    selim 2007/01/30
    つまり多かれ少なかれ日本のアーティストってサラリーマンみたいなもんなんでしょうか。
  • 小説の中に広告を埋め込むことはできるのか? - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    小説版YouTubeはいつ現れる? 現在、『YouTube』の出現により、多くの映像コンテンツが無料で閲覧できる状況にある。来はお金を出さないと見られない映像を閲覧できるYouTubeはまさに犯罪的革命的な存在だろう。 そしてYouTubeの出現は、映像コンテンツが正式に無料で提供される可能性があることをも示している。もちろん法律で無理やり抑制されるかもしれない。しかし、世の中が「コンテンツは無料」という方向に流れているのは確かだ。YouTubeの存在が認められれば、音楽版YouTube、ゲーム版YouTube、漫画版YouTubeの出現もありえないわけではない。あらゆるコンテンツが無料で提供されるようになるかもしれない…というのは楽観的に過ぎるだろうか。 一方、小説というのはおそらく最もデジタル化が難しいコンテンツであり、それだけに世の中の流れからは取り残されている。それは幸なのか不幸

    小説の中に広告を埋め込むことはできるのか? - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    selim
    selim 2006/08/30
    田中康夫とか村上春樹の小説は広告的文章で溢れているなぁ。無償広告だけれど。
  • 1