目標の立て方に関するsembasaのブックマーク (2)

  • やるべきことをやるための7つのステップ | シゴタノ!

    1.立ち上がって水を一杯飲む 2.求められているゴールを明確にする 3.ゴールに至るまでのプロセスをできるだけ分割する(最低4分割) 4.最初のプロセスをさらに2つ以上に分解する 5.最初のプロセスを終わらせるまでの時間を見積もる 6.タイマーをセットする 7.スタートする やるべきことになかなか取りかかれず、無為に時間を過ごしてしまったり、不意ながらほかのことに手を出してしまったりと、先送り問題はなかなか撲滅しがたいものですが、上記の7つのステップを踏めば、少なくともこの悩みは半減させることができるでしょう。 1.立ち上がって水を一杯飲む 第1のステップは、頭をスッキリさせること。そのためには歩いて水を飲むのが最善です。コーヒーですと、いれるのに時間がかかります。グズグズ悩んでいるときというのは、混乱していることが多いので、まず頭をスッキリさせる必要があるのです。 2.求められているゴ

    sembasa
    sembasa 2009/11/01
    スタートの1つと見積もり時間の捉え方が参考になる。
  • 途中で挽回可能な数値目標の立て方 | シゴタノ!

    前々回のエントリーでは、数値目標の設定とゴールイメージの確認について書きましたが、今回は数値目標の設定について、もう少し踏み込んでみます。 「まぁ、いいか」とあっさり諦めてしまう数値目標 せっかく目標を設定するのですから、達成したいもの。 となると、目指すべきは、 達成できる数値目標 ということになります。 でも、簡単に達成できるような目標なら、そもそも不要でしょう。目標を設定するからには、それがあることによって、自分の行動に変化が生まれる、もっといえば、自分の行動を変化させざるを得ないように追い込む必要があります。 つまり、いつもの自分のやり方では達成できないところに目標を据えなければ、新たなやり方は手に入らないのです。 そういう意味では、目標の役割は、新たなやり方を思いつくための触媒といえます。 とはいえ、到底達成できそうもないような高すぎる目標は、それだけで取り組む意欲を奪いかねませ

    sembasa
    sembasa 2009/11/01
    数値目標を上手く立てて結果につなげよう。
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